指摘の言い換え15語!ビジネスや論文で使える類語を紹介!

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今回は「指摘」の言い換え表現を紹介します!

「指摘」は大切な点や注意すべきこと、欠点や過失などを具体的に取り上げて指し示すときに使う言葉です。

この言葉は、どちらかといえばフォーマルな言葉に分類されます。

この記事では「指摘」の言い換え語について紹介しています。

興味がある方は記事の続きへどうぞ!

目次

指摘とは?意味は「ある特定の事柄を取り上げて示す」

「指摘」の意味=ある特定の事柄を取り上げて示すこと

」で示し「み取る・選び出す」という言葉から成り立っています。

丁寧語の「ご」をつけることで、かしこまった場面でも使いやすくなる言葉です。

ご指摘いただいた箇所は修正しました。

指摘の”フォーマルな”言い換え・類語!ビジネスやレポートで使える言葉を紹介!

まずは指摘のフォーマルな言い換え語、類語を紹介します。

ビジネスシーンやレポートで使うには、フォーマルな言葉が向いています。

①指導

ややフォーマルな言葉を表す画像

指導=「教え導くこと」の意味

間違いや不備を指摘した上で改善案を伝えるなど、その後のアドバイスや提案まで含みます。

丁寧に対応していただいた、というニュアンスになるので目上の方に使うのに最適です。

ご指導いただいた箇所は修正しました。

②教示

フォーマルな言葉を表す画像

教示=「教え示す」という意味

簡単な知識や方法を目上の方に質問する際に使う場合が多いでしょう。

わからないことをはっきりさせたいときにも「ご教示ください」といった感じで使いやすいです。

似た言葉で「ご教授ください」がありますが、こちらはスキルや技術の指導を受ける際にふさわしいです。

ご教示いただいた箇所は修正しております。

③助言

ややフォーマルな言葉を表す画像

助言=「助けになる言葉をかけること」の意味

年齢や知識経験が上の立場の人が、目下の人にヒントやアドバイスするときに用いる言葉です。

ご助言をいただいた箇所は修正しております。

④忠告

ややフォーマルな言葉を表す画像

忠告=「小さな過ちや欠点を、直したりやめたりするよう言うこと」の意味

「指摘」よりややキツい言い方になるため、忠告された相手に対し直接使うのは避けた方が良いでしょう。

先輩からご忠告をいただきましたので、修正しました。

⑤指南

フォーマルな言葉を表す画像

指南=「教え導くこと・指導」の意味

昔、道に迷わないよう南の方向を示したことから、指南という言葉が生まれました。

主に武術や技能などについて指導されることを指します。

ご指南いただいた箇所は修正しております。

⑥訓える

フォーマルな言葉を表す画像

訓える=「目上の人から教えを説いてもらうこと」の意味

勉強や知識を教わるのではなく、マナーや物事の道理などを説く場合に用いられます。

訓えを受けた通りに修正しております。

⑦赤入れをする

ややフォーマルな言葉を表す画像

赤入れ=「デザインや文書などの間違いや変更を明記する作業」を指す

赤い文字で訂正する作業から転じて「赤を入れる」「赤入れする」などと言われます

書類や創作物を問わず、ビジネスシーンで比喩的に表現されることもあります。

赤入れしていただいた箇所は修正済みです。

⑧添削

ややフォーマルな言葉を表す画像

添削=「足りない箇所を加えたり不要なものを取り除いたりする作業」を指す

文章やレポートを直す際に使われ、赤入れと違い比喩的に使われることはほぼないでしょう。

添削していただいた箇所は修正しております。

⑨正す

ややフォーマルな言葉を表す画像

正す=「是非や真偽をはっきりさせること」の意味

文章では「正す」、話し言葉では問いただすの「質す」がふさわしく、都合に応じて表記が変わります。

正していただいた箇所は修正しました。

指摘の”カジュアル”な言い換え・類語!

指摘のカジュアルな言い換え語、類語を紹介します。

ビジネスシーンやレポートで使うのには向いていませんが、親しみやすい表現に言い換える時に役立ちます。

⑩提案

どちらでもない言葉を表す画像

提案=「議案や意見を提出すること」の意味

ビジネスシーンで使えますが、やわらかい印象になるので会話の中で使用するのがおすすめです。

該当箇所はご提案いただいた通りに修正しました。

⑪アドバイス

ややカジュアルな言葉を表す画像

アドバイス=「忠告や助言をすること」という意味

より良い状態にするための意見や方法を伝えたりミスを教えたりなど、相手のためを思った行動に使われやすいでしょう。

アドバイスしていただいたおかげで修正できました。

⑫チェック

ややカジュアルな言葉を表す画像

チェック=「確実なものになるよう調べる」という意味

正誤を照合したり、品質を検査したりなど様々なシーンで利用できます。

ミスや不備を指摘される際に「チェックが入った」と表現することもあるでしょう。

チェックしていただいた箇所は修正しております。

⑬指示

ややカジュアルな言葉を表す画像

指示=「行動などを『こうしなさい』と示すこと」を表す

指差し示すこと、という文字通り命令に近い表現です。

「指摘」が誤りを見つけ教える言葉なら「指示」は誤りを直すように言う、といったニュアンスになります。

ご指示いただいた箇所は修正しております。

⑭意見

どちらでもない言葉を表す画像

意見=「ある問題に対する主張や考え」の意味

「指摘」は不備や誤りが揺るぎないもので「意見」は個人の主観によるものです。

目上の方やビジネスで使うにはやや感じが悪くなるため注意しましょう。

ご意見いただいた箇所は修正しております。

⑮つっこむ

カジュアルな言葉を表す画像

つっこむ=「誤りを指摘し、逸れた話の筋を元に戻すこと」を指す

漫才などの「ボケとツッコミ」から派生した表現で、かなりラフな言い回しです。

指摘することを「つっこむ」と言うことは少ないですが、指摘されることを「つっこまれる」と表現する人は多いでしょう。

先方につっこまれそうな箇所は修正しておきました。

指摘の豆知識・ちょっといい話

「指摘」という言葉を、もっと面白く知れる小話を紹介します。

「摘」は草花を指でつまみ取る動作から生まれた漢字

「摘(テキ)」という漢字は、手を表す「扌(てへん)」と音を示す「啇(テキ)」が組み合わさってできており、もとは草木を指でつまみ取る動作を表していました。

「指摘」はまさに「指し示して(指)、重要な点をつまみ取る(摘)」というイメージです。問題点をピンポイントで取り出して相手に見せるという動作が、漢字の成り立ちにそのまま表れています。

「指摘」は指で問題をつまみ出すイメージだったんですね。納得です。

「摘」を含む熟語はすべて「取り出す」意味

「摘要(てきよう)」「摘発(てきはつ)」など、「摘」を含む熟語はいずれも「重要なものを取り出す」という意味で使われています。

「摘要」は要点を取り出す、「摘発」は隠れた悪事を引き出して明らかにするという意味です。「指摘」もその仲間で、見落とされがちな点を取り出して相手に示す行為といえます。

「摘」の入る言葉を並べると、どれも「隠れているものを引き出す」ニュアンスがありますね。

「指摘」はネガティブな場面だけでなくポジティブな文脈でも使える

「指摘」はミスや問題点を伝えるときだけでなく、よい点を取り上げる場合にも使える言葉です。

「この企画の強みとして指摘できる点は…」「ご指摘の通り、この方法は有効です」のように、肯定的な文脈でも自然に使えます。批判的なニュアンスが強く出るかどうかは文脈と伝え方次第なので、積極的に活用できます。

「ご指摘のとおり」は批判だけでなく同意にも使えるんですね。知りませんでした。

明日から使えるプチ知識:「指摘する」を使う際は問題点だけでなく「よい点を指摘する」という使い方も意識すると、より丁寧なコミュニケーションができます。

場面に合う言い換えが見つかれば幸いです。

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