増やすの言い換え15語!ビジネスで使える類語や敬語や丁寧語を紹介!

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今回は「増やす」の言い換え表現を紹介します!

「増やす」は数量が多くなるようにする・ふえるようにするというときに使われる言葉です。

この言葉は、フォーマル寄りでもカジュアル寄りでも、どちらでもないニュートラルな言葉に分類されます。

この記事では「増やす」の言い換え語を紹介しています。

興味がある方は記事の続きへどうぞ!

目次

増やすとは?意味は「数量が多くなるようにする」

「増やす」の意味=数量が多くなるようにすること

一般的に「増やす」は程度や度合いについて用いられることの多い言葉です。

リピーターを増やして売上をあげましょう。

増やすの”フォーマルな”言い換え・類語!ビジネスやレポートで使える言葉を紹介!

まずは増やすのフォーマルな言い換え語、類語を紹介します。

ビジネスシーンやレポートで使うには、フォーマルな言葉が向いています。

①増加

ややフォーマルな言葉を表す画像

増加=「数量がふえること。また、数量をふやすこと」という意味を表す言葉

増加は、増えること、また増やすことを意味し、増え方の多少にかかわらず使うことができます。

しかし数量に限られ、程度には使われません。

ややフォーマルな言葉ですが、日常会話でも使われています。

リピーターを増加させて売上をあげましょう。

②増価

フォーマルな言葉を表す画像

増価=「資産などの価値が増すこと」という意味を表す言葉

土地、その他の財産の価値が、時間と共に増してくるときに使える言葉です。

また、値段を高くすることも増価といいます。

増加と同じ読み方をしますが、使用するときは注意が必要です。

フォーマルな場面に適しており、日常会話で使うにはあまり向きません。

リピーターに力を入れて資産を増価させましょう。

③増益

フォーマルな言葉を表す画像

増益=「利益がふえること。数をふやすこと。また、ふえること」という意味を表す言葉

増益は利益が増えるときに使われる言葉です。

売上げから仕入れ値や経費などを差し引いて残った金額が、以前よりも増えて儲かっている状態に使用します。

また似た言葉で増収がありますが、増収は売上げが増えることに使われます。

増収は単純に以前と比較して、商品やサービスを売った金額が増えることを表します。

増益はフォーマルな場面に適しており、日常会話で使うにはあまり向きません。

リピーターに力を入れて増益しましょう。

④増大

ややフォーマルな言葉を表す画像

増大=「ふえて大きくなること。また、ふやして大きくすること」という意味を表す言葉

増大は、数量や物事の程度がかなり大きくなることを表す時に使います。

増やすとは数量が多くなる、ふえるという意味は同じです。

しかし、増大は少しだけの場合には使われないので使い分けが必要です。

ややフォーマルな表現ですが、日常会話で使うこともできます。

リピーター数を増大して、売上をあげましょう。

⑤増強

フォーマルな言葉を表す画像

増強=「人員・設備などをふやし、働きを強めること。ますます強くすること」という意味を表す言葉

増強は、今までにある程度の強さのあるものに人員、設備、能力などを増やして、さらに強くすることを意味します。

「体力を増強する」「チームの戦力を増強する」「信頼関係を増強する」などの言葉は耳にしますよね。

フォーマルな場面で使うのに向いていますが、日常会話でも使えます。

リピーターを増強して売上をあげましょう。

⑥嵩む(かさむ)

フォーマルな言葉を表す画像

嵩む=「かさが大きくなる。かさ・数量がます」という意味を表す言葉

体積、分量、数量が増えることや、増長する、勢いに乗じるなどの意味もあります。

嵩むは、「荷が嵩む」など数量の大きいことに使用します。

しかし現在「費用が嵩む」「利子が嵩む」などの、金銭に対して良くない意味で大きくなって困る場合に多く用いります。

フォーマルな場面で使うのに向いていますが、日常会話でも使えます。

経費が嵩みますがリピーターに力を入れて、売上をあげましょう。

⑦引き上げる

どちらでもない言葉を表す画像

引き上げる=「引っ張って上方へ上げる。値段・比率・水準などを高くする」という意味を表す言葉

引き上げるは物理的な引っ張り上げるだけでなく、水準やレベルの向上、改善することも含まれます。

「仕事の成果を引き上げる」「スキルを引き上げる」など、自己や他者の状態をより良くするための努力や手段を表現する時に使われます。

フォーマルな場面でも使えますし、日常会話などカジュアルな場面でもよく使われています。

リピーター数を引き上げて売上をあげましょう。

増やすの”カジュアル”な言い換え・類語!

増やすのカジュアルな言い換え語、類語を紹介します。

ビジネスシーンやレポートで使うのには向いていませんが、親しみやすい表現に言い換える時に役立ちます。

⑧プラス

どちらでもない言葉を表す画像

プラス=「加えること、加算、有利なこと、良いこと、足すこと、増すこと」という意味を表す言葉

「プラス」という言葉は、日本語で「加える」「追加する」などの意味があります。

数学の足し算や増えることを表現する場合などによく使用されます。

また、外来語として明治時代に日本に導入されたフランス語の「plus」が由来とされています。

カジュアルな場面で使われることが多いですが、フォーマルな場面でも使われます。

リピーター数をプラスして売上をあげましょう。

⑨アップ

どちらでもない言葉を表す画像

アップ=「上がること。上げること。」という意味を表す言葉

程度、量の上昇、増加を表すときに使えます。

「ボリュームアップ」「収入アップ」など聞き慣れた言葉ですね。

また終了という意味の「クランプアップ」、髪を上げる「アップスタイル」など多くの意味があります。

カジュアルな場面で使われることが多いですが、フォーマルな場面でも使われます。

リピーター数をアップして売上をあげましょう。

⑩加える

ややカジュアルな言葉を表す画像

加える=「前からあるものに新しいものを合わせ、その数・量・程度を増す」という意味を表す言葉

現在あるものの上に付け足したり、数量や度合いを増す時に使用します。

また同種のもの同士を合わせて増やす場合にも、異種のものを合わせて増やす場合にも使うことができます。

ややカジュアルな言葉ですが、フォーマルな場面でも使われます。

新たなリピーターを加えて売上をあげましょう。

⑪高める

ややカジュアルな言葉を表す画像

高める=「程度の低いものを高くする」という意味を表す言葉

高めるは、何かを向上させたり、増やしたりすることを意味する言葉です。

何かをレベルアップさせたり、より良くするための行動や努力をすることを指します。

「スキルを高める」「士気を高める」などの言葉は耳にしますよね。

ややカジュアルな言葉ですが、フォーマルな場面でも使われます。

リピーター数を高めて売上をあげましょう。

⑫大きくする

カジュアルな言葉を表す画像

大きくする=「より大きいかより多くする」という意味を表す言葉

値や体積などを大きくさせることなどに用いられます。

また大きくするは増やす以外にも、増加、増益、増大などの言い換えにも使用できます。

基本的にはカジュアルな場面で使われますがフォーマルな場面でも使われます。

リピーター数を大きくして売上をあげましょう。

⑬伸ばす

カジュアルな言葉を表す画像

伸ばす=「空間的に長さを増したり、広さを大きくしたりする」という意味を表す言葉

伸ばすは、物や対象を長くしたり広げたりすることを表す言葉です。

また、営業成績の向上や能力の向上など、ポジティブな意味合いで使用されることが多いです。

「営業成績を伸ばす」「技術力を伸ばす」など、さまざまな場面で使用できます。

基本的にはカジュアルな場面で使われますがフォーマルな場面でも使われます。

リピーターを伸ばして売上をあげましょう。

⑭膨らむ

ややカジュアルな言葉を表す画像

膨らむ=「物が、内からの力で丸みをもって大きくなる。ふくれる」という意味を表す言葉

他にも、物事が成長して進展することや、予測以上に発展する時にも使われます。

例えば、ビジネスの計画が順調に進んで成長し、膨らんでいると表現されることがあります。

また、夢や希望が膨らんだり、興味が膨らんだりすることも使用します。

ややカジュアルな言葉ですが、フォーマルな場面でも使われます。

リピーター層を膨らまして売上をあげましょう。

⑮膨れ上がる

ややカジュアルな言葉を表す画像

膨れ上がる=「ふくれて盛り上がる。また、非常に大きくなる」という意味を表す言葉

膨れ上がるは風船に空気を入れて膨らみ、大きくなっていく様子や、物価が上昇し値段が高くなる時などに使用します。

また日常生活で様々な場面で使われ、経済や借金、データの増加などを表現する際に活用されます。

ややカジュアルな言葉ですが、フォーマルな場面でも使われます。

リピーター層をどんどん膨れ上がらせて、売上をあげましょう。

増やすの豆知識・ちょっといい話

増やすを、もっと面白く知れる小話を紹介します。

「増やす」と「殖やす」は対象で使い分ける

同じ「ふやす」でも、生き物や財産には「殖やす」、それ以外の数量には「増やす」を使うのが本来の書き分けです。

「殖」という漢字には「生き物が繁殖する・財産が増える」という意味が込められています。植物を「殖やす」、資産を「殖やす」と書くのが正確な用法ですが、現代では「増やす」が汎用的に使われることが多く、「殖やす」はやや格式ある表現になっています。

「殖やす」という字があったなんて知らなかった。植物を育てるときは「殖やす」の方が味わいがありますね。

「ふやす」の語源は「振る」にあるという説がある

「ふやす」の語源として、古代日本語の「ふる(振る)」に由来するという説があります。

古代の日本人は、ものを振ることによって霊力が増えると考えていました。「魂振り(たまふり)」という儀式のように、「振る→霊力が増える→ふえる(増える)」という発想のつながりがあったとされます。日常語として使っている「増やす」の中に、古代の信仰の痕跡が残っているかもしれません。

「振る」から「増える」が生まれたとは、言葉の由来って不思議です。

ビジネスでは「増やす」を使い分けると伝わり方が変わる

「増やす」は数量的な増加を示し、「拡大する」は範囲・影響力の広がり、「向上させる」は質の改善を意味します。

ビジネス文書やプレゼンで「売上を増やす」と書くより「売上を拡大する」とした方が、規模の広がりを意識した戦略的な印象を与えます。同様に「スキルを増やす」より「スキルを向上させる」の方が、質の成長を強調できます。言い換えひとつで、聞き手への印象は大きく変わります。

「増やす」の使い方次第で、報告書の説得力がガラリと変わることがありますよ。

明日から使えるプチ知識:資料作成で「増やす」を使いたいときは「何を・どの方向に増やすか」で言い換えを選ぶと、より的確な表現になります。

増やすにぴったりな言い換えが見つかれば幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。

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