時間がないの言い換え15語!ビジネスでのフォーマルな類義語を紹介!

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今回は「時間がない」の言い換え表現を紹介します!

「時間がない」とは「何かをするために使える時間を、これ以上捻出できない」ということです。

本番まで時間がないからといって、諦めはしません。

先の予定が決まっていたり、他にやるべきことがあったりする場合に「時間がない」という状況になります。

日本は特に時間管理に厳しい国で、いかなる場面でも定刻通りが求められます。

「時間がない」は端的でわかりやすい表現ですが、ビジネスシーンで使うにはカジュアルに聞こえます。

この記事では「時間がない」の言い換えを15語紹介しています!興味がある方は記事の続きへどうぞ!

目次

時間がないの”フォーマルな”言い換え・類語!ビジネスやレポートで使える言葉を紹介!

まずは「時間がない」のフォーマルな言い換え語、類語を紹介します。

ビジネスシーンやレポートで使うには、フォーマルな言葉が向いています。

①一刻の猶予もない

ややフォーマルな言葉を表す画像

一刻の猶予もない=「わずかな時間でも引き延ばせない」という意味

保留にしたり迷ったりしている時間がない、といった差し迫った状況で使われる言い回しです。

類語として「一刻の猶予もならない」や「一刻の猶予も許されない」という表現もあります。

意味は同じですが、多少ニュアンスに違いがあります。

  • 一刻の猶予もない→事実として存在しない
  • 一刻の猶予もならない→願ってもかなわない
  • 一刻の猶予も許されない→許しが出ない

「ない」「許されない」といった否定形の表現であるため、会話シーンでは冷たい印象を与えます。

どちらかというと文書での使用が良いでしょう。

本番まで一刻の猶予もないからといって、諦めはしません。

②一刻を争う

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一刻を争う=「事態がひっ迫していて緊急で処置が求められるさま」

1分1秒でも無駄にできず、なんらかの対応を急がねばならない状況を表しています。

「一刻の猶予も~」よりも、さらにひっ迫した状況で用います。

何も為せぬまま時間が過ぎてしまうと、取り返しがつかないような場合に使うのが適切です。

事態は一刻を争う状況ですが、諦めません。

③刻限が迫っている

フォーマルな言葉を表す画像

刻限が迫っている=「残された時間がわずかで、終わりに近づいている様子」

定められた時間まで、残された時間が少なくなっており、余裕がない様子を表す言葉です。

時間内に何らかの事柄を終えなければならない状況で使われることが多いでしょう。

試験や約束事など、最初から終わりの時間がわかっていて、結果的に今「時間がない」という状況で使います。

本番まで刻限が迫っているからといって、諦めはしません。

④迫っている

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迫っている=「何かが起こる時間に近づいている」という意味

「何かが始まるまでに備えが必要なのに時間がない」という状況であれば「迫っている」と言えます。

期限や時間に追われているニュアンスで、少し焦りが感じられる言い回しです。

本番が迫っているからといって、諦めはしません。

⑤差し迫った

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差し迫った=「物事が間近に迫っていて急を要する様子」

「迫っている」よりもさらに余裕がない状況ならば「差し迫った」が適当でしょう。

時間が残り少なく、追い詰められた状況を言い表すのにぴったりです。

本番まで差し迫った状況ですが、諦めません。

⑥焦眉

フォーマルな言葉を表す画像

焦眉=「事態が差し迫っているさま」を表す

眉を焦がすほど火が近づいてきている様子から、急を要する状況を指した言葉です。

急ぎ取り掛かるべきという意味の四字熟語「焦眉之急」はスピーチや演説でよく使われます。

焦眉の課題ではありますが、クオリティを諦めていいはずがありません。

⑦火急の

フォーマルな言葉を表す画像

火急の=「火がついたように差し迫った状態、緊急」という意味

火が燃え広がるようにあっという間に事態が進行するため、最速最優先で取りかからなければならない状況を表します。

とにかく緊急事態であることを伝えているので、他のどんなことを差し置いても取り組むべきです。

似た言葉の「至急」や「早急」よりも「火急」が最優先。

ただし非常に強いニュアンスの言葉なため、目上の方への使用や頻繁に乱用するのは避けた方が良いでしょう。

「かきゅう的速やかに」の場合は、できるかぎりという意味を持つ「可及」となります。

こちらは最優先ではありませんので、漢字表記を誤ってしまうと取り返しのつかない事態になる可能性も。

誤字脱字に注意したい表現です。

火急の案件ですので最優先で取りかかってください。

⑧急を要する

フォーマルな言葉を表す画像

急を要する=「至急対応すべきである」という意味

保留にする時間がなく、早速取り掛かるべき事柄だと説明するときに使います。

緊急の度合いは「一刻の猶予もない」と同等です。

しかし「急を要する」は、自身が取り掛かることよりも相手へ伝えたり依頼したりするときに使われる表現。

「一刻の猶予もない」よりはやや柔らかい表現に聞こえるでしょう。

急を要する案件でも、質は諦めません。

時間がないの”カジュアル”な言い換え・類語!

「時間がない」のカジュアルな言い換え語、類語を紹介します。

ビジネスシーンやレポートで使うのには向いていませんが、親しみやすい表現に言い換える時に役立ちます。

⑨デッドラインが近い

どちらでもない言葉を表す画像

デッドラインが近い=「最終期日、超えてはならない線がすぐそこ」という意味

期限や締め切りが二段階で設けられている場合もあるでしょう。

不測の事態に備えてスケジュールに余裕を持たせた通常の期日のあと、本当にギリギリの期日を「最終締め切り」とすることもあります。

そこを過ぎれば間に合わない期日を「デッドライン」と表現します。

工程管理において、デッドラインが近いことを「デッド」と略して称することも珍しくありません。

かしこまった言い方は「締め切り」の方なので、親しい間柄のみで使う程度の方が良いでしょう。

デッドラインが近くても、手は抜きません。

⑩締め切りが近い

どちらでもない言葉を表す画像

締め切りが近い=「約束の期日が近づいていて残り時間がない」という意味

なんらかのリミットが決まっている(締め切りがある)ため時間がない場合には「締め切りが近い」と表現するのがシンプルでわかりやすいです。

正確には「締め切りが近い」から「時間がない」のですが、「締め切りが近い=時間がない」と容易に想像できるため、前半だけで十分伝わります。

むしろ「時間がない」のみであれば、相手も状況を理解しにくく、説明を付け加える必要がありますね。

締め切りが近いからといって諦めはしません。

⑪リミットが近い

どちらでもない言葉を表す画像

リミットが近い=「期限までの余裕がなくなってきている」という意味

「締め切りが近い」とほぼ同義の言葉です。

締め切りというと、主に提出物の期限や申し込み期間を指します。

リミットは上記の他に制限時間の終了といったニュアンスも含む表現です。

本番までリミットが近いからといって、諦めはしません。

⑫刻一刻と迫る

どちらでもない言葉を表す画像

刻一刻と迫る=「限られた時間がどんどん経過しているさま」を表す

「一刻の猶予もない」「一刻を争う」「刻限が迫る」などの表現と似た表現ですが、ビジネスにはやや不向きです。

こちらは音の響きがリズミカルなため、文学的でドラマチックな表現になります。

当事者が使うというより、客観視している第三者が劇的に表現する際に用いる言い回しです。

本番が刻一刻と迫っていますが、彼らは最後まで諦めません。

⑬待ったなし

ややカジュアルな言葉を表す画像

待ったなし=「先延ばしにできず、目前に迫っている様子」

元は囲碁や将棋で「待った」が許されない状況のことで、転じて猶予がないことを表すようになりました。

何らかの終了や開始が間近に迫っていて、時間的な余裕がない状況を表現しています。

カジュアルな言い回しなので、ビジネスには向きません。

本番まで待ったなしの状況でも諦めません。

⑭タイト

ややカジュアルな言葉を表す画像

タイト=「余裕がなくきつい」という意味

時間や金銭、状態などさまざまなものがピッタリで余裕がないことを「タイト」と表現します。

「時間がない」の言い換えなら「タイトスケジュール」「納期がタイト」というように、何がタイトであるのか具体的に述べると良いでしょう。

本番までスケジュールがタイトですが、諦めません。

⑮バタバタしている

カジュアルな言葉を表す画像

バタバタしている=「慌ただしくて忙しい」と伝えることにより「時間がない」という含みを持たせた言い方

「時間がない」と遠回しに伝える言い方です。

「忙しく落ち着く暇もない状態である」=「時間がない」と、相手に理解させています。

相手からの誘いや要望を暗に断る際にも使われます。

本番までバタバタしていますが、クオリティを諦めたくないものですから。

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