今回は「間違い」の言い換え表現を紹介します!
「間違い」は本来の望みと違ったことをしているというときに使う言葉です。
この言葉は、フォーマルにもカジュアルにも使える汎用性の高い言葉でしょう。
この記事では「間違い」の言い換え語について紹介しています。
興味がある方は記事の続きへどうぞ!
間違いとは?意味は「真実とちがうこと」
「間違い」の意味=真実とちがっていて正しくない状態のこと
ほかに、過失・物事が順調に進まない・結局元に戻るような現象が起こるという意味合いもあります。

間違いを指摘されたので、改善が必要です
間違いの”フォーマルな”言い換え・類語!ビジネスやレポートで使える言葉を紹介!
まずは間違いのフォーマルな言い換え語、類語を紹介します。
ビジネスシーンやレポートで使うには、フォーマルな言葉が向いています。
①手違い(てちがい)


手違い=「意図しない理解の誤りや誤解」の意味
- 物事の段取りを間違える・手順の取違いなどの場面で使われます。
- 間違いは直接的で強く聞こえますが、手違いはクッションの役目がありやんわりとした表現になります。
- フォーマル向きです。



現在取り組んでおりますプロジェクトが何かの手違いで滞っております。
②不備(ふび)


不備=「十分な備えに欠けること。また、よく整っていないという」の意味
- 十分にととのっていないこと そろうべき事柄や条件などが、完全ではない場合をさします。
- 必要なものが足りない場合は「不備」という言葉を使い、誤りがある場合は「間違い」と使い分けます。
- フォーマル向きな言葉です。



何か不備がありましたら、またご連絡してください。
退職や転職で悩んでいるあなたへ
③錯誤(さくご)


錯誤=「勘違い」の意味
- 認識と客観的事実とが一致しないことです。
- 錯誤は思い違いを認識していない時に使い、間違いは真実と違う時に使います。
- 比較的フォーマル向けです。



資料に間違いがあったため、修正します。
④不注意(ふちゅうい)


不注意=「注意が足りない」の意味
- うかつなこと。また、その様子をさします。
- 正しさや注意力の点から意味が微妙に変わります。
- どのシチュエーションでも使います。



不注意で申し訳ありません。
⑤誤り(あやまり)


誤り=「まちがった行為」の意味
- 正しくないこと。間違いの事です。
- 間違いは具体的に、誤りは抽象的な判断をさします。
- ややフォーマル寄りです。



彼は私の誤りにそれとなくふれました。
⑥思い違い(おもいちがい)


思い違い=「実際と違うことを事実と思いこむこと」の意味
- 勘違いや思い違え。 間違えて思い込むこと。また、その事柄を意味します。
- 抽象的な判断の誤りをさします。
- どのシチュエーションでも使います。



約束して日を思い違いしておりました。
⑦不首尾(ふしゅび)


不首尾=「ぐあいが悪いこと」の意味
- 最後がうまくいかないこと。思わしい(よい)結果が得られずに終わった事です。
- 不出来 不成功など結果に対して使います。
- フォーマルですがほぼ使われてはいません。



不首尾は承知しているね
退職や転職で悩んでいるあなたへ
⑧不手際(ふてぎわ)


不手際=「手際が悪いこと」の意味
- 物事の処理や結果がうまくない事をさします。
- 段取りや手順を間違えて、計画どおりに進まないことを表しています。
- フォーマルでかなり使います。



このたびは商品発送の際に不手際があり、誠に申し訳ありませんでした。
⑨過失(かしつ)


過失=「失敗」の意味
- 意図なく起きた失敗で結果は同じでも、気持ちの面では真逆の意味があります。
- 手抜り · 見落など自分の意思とは反対の事象が起きた時に使います。
- かなりフォーマルな場面よりです。



事故後、会社は過失責任を認めました。
⑩落ち度(おちど)


落ち度=「あやまち」の意味
- 不注意や怠慢から起きた過ちを意味します。
- 失敗や不祥事についての責任の所在を明らかにしたい時に使います。
- ややフォーマル向きです。



こちらにも落ち度がありました。
間違いの”カジュアル”な言い換え・類語!
間違いのカジュアルな言い換え語、類語を紹介します。
ビジネスシーンやレポートで使うのには向いていませんが、親しみやすい表現に言い換える時に役立ちます。
⑪ミス


ミス=「間違える」の意味
- 失敗や誤りという意味もあります。
- 間違いは事実をさす言葉なので、ミスは日常で使いやすい言葉です。
- どの場面でも使いやすいです。



彼はうっかりミスが多いね。
⑫勘違い


勘違い=「誤った考え」の意味
- 誤解や思い込みなど似た表現もあります。
- 間違いは事をさして、勘違いは誤った信念をさします。
- 日常でもよく使う言葉です。



彼は私が怒っていると勘違いしました。
⑬間違え


間違え=「誤った行動」の意味
- 間違えは行った事の結果を表します。
- 何かを誤って選択したり、取り違えたりする行動をさします。
- どんな場面でも使われます。



問題を間違えました。
⑭合っていない


合っていない=「特定の基準に適合していない」の意味
- 期待に適合していない事をさします。
- お互いのイメージと内容に違いがないかなど確認で使われます。
- どの場面でも使われます。



お客様のご連絡先はこちらで合っていますか?
⑮ちょんぼ


ちょんぼ=「うっかり」の意味
- 日常で使われる俗語です。
- 軽いミスを表現する時に使います。
- 真剣な場面ではあまり使わないようです。



若い子のちょんぼは許されるから大丈夫だよ!
退職や転職で悩んでいるあなたへ