今回は「スパム」という言葉について解説します!
「スパム」とは、無差別かつ大量にばらまかれるメールやメッセージの意味の言葉です。

「スパムが大量に来た」みたいに使うよ!
受信者の意向を無視して無差別に、大量に送信される迷惑メール、迷惑メッセージのことをスパムといいます。
この記事では「スパム」という言葉の詳しい意味や発祥、使われ方などについても深掘りしています。
興味がある方は記事の続きへどうぞ!
スパムとは?意味は「迷惑メッセージ」
「スパム」の意味=無差別かつ大量にばらまかれるメールやメッセージのことです
スパムとは、無差別かつ大量にばらまかれるメールやメッセージのことです。
一般的な一般的な形式は電子メールですが、最近ではTwitter、Instagram、FacebookといったSNSのメッセージを
使ったものや、ソーシャルメディア、ボイスメールなどで送られてくるスパムも増えてきています。
こういったWeb上での迷惑行為全般をスパムと呼ぶこともあります。



WEB上の迷惑行為の事をまとめてスパムって言うんだね!
スパムの発祥や元ネタは「イギリスで放映されたコント」
「スパム」の元ネタ、発祥=イギリスBBSで放映されていた「スパム」というコントから
スパムという言葉はHomel Foods社の豚肉の缶詰の商標「SPAM」が語源となっています。
実はイギリスのコメディー番組のコントの中で
レストランに入った夫婦が料理を注文しようとすると
スパム、スパム、スパム
と店員に連呼され、しょうがなくスパムを注文するというもの。
そして実は、この夫婦はスパムが嫌いというのがコントの「オチ」になっています。
嫌いなものを注文するはめになり、夫婦は迷惑を被ってしまう
この話から大量の迷惑なものを繰り返してしまうという意味合いで、スパムという言葉が使われるようになりました。



まさか、あの「スパム」の缶詰が語源だったとは
スパムの使い方・例文
「スパム」という言葉を使った例文を見ていきましょう。
使用例①



毎日変なメールが来てるんだよ



それってスパムじゃない?
使用例②



お金儲けのメールがくるんだよ



お前どう思う?



それスパムじゃん!騙されるなよ!
使用例③



何も使ってないのに未払いの請求がくるんだよ!



それスパムだから!放っておいていいよ。
スパムの類義語や対義語
スパムの類義語と対義語についても見ていきましょう!
スパムの類義語
スパムの類義語としては下記のものがあります。
迷惑メール



今日は一日100件の迷惑メールがきたよ
ジャンクメール



ジャンク=無価値なもの 「ジャンクメール」
偽装メール



芸能人からメールがきたって思ったら偽装メールだったわ!
スパムの対義語
スパムの対義語としては下記のものがあります。
マーケティングメール



ニュースやイベント情報等を定期的に配信するメールの配信形態のことだよ!
オプトイン



メール受信を予め承諾しておくことだよ!
スパムの豆知識・ちょっといい話
「スパム」を、もっと面白く知れる小話を紹介します。
缶詰の「SPAM」という名前は公募で決まった
あの「SPAM」という名前は、社内コンテストで選ばれた愛称だった。
売り上げが落ちていた1937年、製造元のホーメル社が名前を公募し、俳優のケネス・デイノーが考えた「SPAM」が採用されました。賞金は100ドルだったと伝えられています。



たった4文字が100ドル。今ならけっこうなお宝ネーミングだね。
ハワイは全米一のスパム消費地
迷惑メールの代名詞でありながら、缶詰のスパムはハワイのソウルフード。
ハワイ州はスパムの消費量が全米トップ。第二次世界大戦の軍用食として広まり、戦後に帰還した日系人らがおにぎりと合わせた「スパムむすび」を考案して定着させた、という歴史があります。



同じ「スパム」でも、こっちは食べたくなるやつ!
かつては世界のメールの約7割超がスパムだった
一時期は、世界中のメールの大半がスパムで占められていた。
セキュリティ企業シマンテックの2012年のレポートでは、世界の全メールに占めるスパムの割合は約75%とされていました。受信箱に届くより多くが、裏で自動的に弾かれている計算になります。



4通に3通がスパムって、フィルターさまさまだなぁ。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。「スパム」の意味を理解した上で、ぜひ使ってみてください。