セカンドストリートでの自転車の買取価格は?査定金額を上げる方法も徹底解説!

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使わなくなった自転車を手放す時、セカンドストリートで売ることでお金に変えることができます!

しかし、実際にどのくらいの買取価格になるのか気になる方も多いのではないでしょうか?

有名メーカーの自転車は、状態が良いものであれば、以下のような価格で買取されています!

メーカーモデル名(例)定価買取価格
トレック(Trek)トレック ドマーネ SL6約20万〜30万円約8万〜15万円
ジャイアント(Giant)アドバンスプロ 1約10万〜20万円約5万〜10万円
ビアンキ(Bianchi)インフィニート CV約30万〜50万円約12万〜25万円

メーカーやモデル、年式、状態によって変動しますが、人気自転車の買取価格の平均は定価の30~50%です。

ですが、セカンドストリートなどのリサイクルショップは、「手軽に売れるが価格は低め」という特徴があり、上記のような市場買取価格よりも低い値がつく傾向にあります。

セカンドストリートでの買取価格は定価の10%〜30%を覚悟した方がいいでしょう。

本記事では、セカンドストリートでの人気メーカーごとの買取相場や、高額査定のポイントを詳しく解説します!

また、セカンドストリートよりも高額に、便利に売却する方法もあるので、そちらも見ていきましょう!

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目次

セカンドストリートでの自転車の買取は店頭のみ!

出典:https://www.2ndstreet.jp/shop?td_seg=tds279974

セカンドストリートでは、

自転車の買取を店頭のみで受け付けています。

出張買取や宅配買取は使えません。

また、自転車によっては買取を受け付けていません。

セカンドストリートで買い取れる自転車の例

セカンドストリートでは買い取れる自転車や、付属品の例として以下を挙げています。

  • ロードバイク
  • クロスバイク
  • マウンテンバイク
  • シティサイクル・ママチャリ
  • キッズサイクル(子供自転車)
  • パーツ
  • ヘルメット
  • サイクルウェア
  • サイクルシューズ
  • ホイール

引用:https://www.2ndstreet.jp/sell/category/bicycle

上記以外にも、電動自転車や折り畳み自転車、ピストバイク、トライアスロンバイク、ロードレーサー、バランスバイクの買取も行っているようです。

ですが、カスタムバイクはカスタムが過剰なものは、買取を断られる可能性があります。

また、使用感のあるものは買取を断られる可能性があるので、不安な場合は店舗に電話で確認してから持ち込みましょう。

また、セカンドストリートは自走式電動自転車の買取を行っていません。

自走式電動自転車は、ペダルを漕ぐアシストをしてくれる通常の電動自転車と違い、ペダルを漕がなくても勝手に走ってくれる自転車です。

普通の電動自転車の買取は行なっているので注意が必要です。

使用感のある自転車や自走式電動自転車は、セカンドストリート以外の業者が買取を行っていますので、そちらを見ていきましょう!

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状態が悪い自転車は買取を行っていない

セカンドストリートでは、状態が悪い自転車はほとんどの店舗で買い取ってもらえません。

  • 自走式電動自転車
  • 汚れ、変形、変色等の状態が著しくあるもの
  • 必要不可欠な付属品が欠品しているもの
  • 安全性が確認できない状態のもの

引用:https://www.2ndstreet.jp/sell/category/bicycle?srsltid=AfmBOooZtATkXObP7Yp_OkM8fLsMZJGCiw5p9ak2Qw5Qt4clhBDefMQV

ですが

一部店舗では状態が悪くても買い取れる

とのことなので、持ち込み前に店舗に電話で確認するのが確実でしょう。

持ち込み前に防犯登録を抹消

出典:https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/29186

セカンドストリートに持ち込む前に、自転車の防犯登録を抹消するのを忘れないようにしましょう。

防犯登録の抹消手続きは自転車防犯登録所や警察署で受け付けています。

ですが一部の都道府県では警察署での抹消は対応していないので、自転車防犯登録所に行くのが確実です。

持ち込み前に自転車保険を確認

売却する前に、加入している自転車保険の種類や、解約や変更が必要かどうかを確認しましょう。

保険の種類を確認する

自転車保険には、大きく分けて次のような種類があります。

  • 個人賠償責任保険(自転車事故で他人にケガをさせた場合の補償)
  • 傷害保険(自分が事故でケガをした場合の補償)
  • 車両保険(自転車の盗難・破損に対する補償)

保険の解約や変更が必要か確認する

①個人賠償責任保険(クレジットカードや火災保険に付帯している場合が多い)
→自転車を売っても解約する必要はなし。別の自転車を買った場合でもそのまま適用可能。

②車両保険(自転車本体の損害を補償するタイプ)
→売る前に解約が必要。契約先の保険会社に連絡して手続きをしましょう。

③傷害保険(自転車事故で自分がケガをした際の補償)
→自転車に依存しないため、解約不要な場合が多い。特定の自転車に限定されている場合は要確認。

保険証券や契約内容をチェック

売却後に不要な保険を払い続けることがないよう、保険会社との契約内容を確認しましょう。

不明点があれば、加入している保険会社や代理店に問い合わせましょう。

新しい自転車を購入予定なら切り替えを検討

売却後に新しい自転車を購入する予定がある場合は、新しい自転車の情報を保険会社に伝え、補償内容を引き継げるか確認しましょう。

買取の流れと必要なもの

セカンドストリートでの買取に必要なものは、売る自転車と本人確認書類です。

セカンドストリートで有効な本人確認書類一覧

運転免許証・健康保険証(船員保険証)・国民健康保険証・後期高齢者医療保険証・学生証(住所記入欄のあるもの)・住民基本台帳カード(写真付)・マイナンバーカード・年金手帳・身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健 福祉手帳・日本国パスポート・小型船舶操縦士免許証・生活保護受給証・外国人登録証明書・在留カード・特別永住者証明

出典:https://help.2ndstreet.jp

また、自転車の付属品(鍵、スペアキー、ライト、純正パーツ、オプション品)も揃えて持っていきましょう。

電動自転車の場合は、充電器はもちろん、取扱説明書や保証書等もあれば好印象です。

自転車を持って店舗に行くと、その場で査定が始まります。

査定後に見積もり金額を提示されるので、売ってもOKかどうかを判断するだけ。

買取金はその場で現金で受け取ります。

売った後の返品は行なっておらず、買い戻す形になるので、間違って売ってしまわないように注意しましょう。

中古市場の自転車の買取価格の相場一覧

次は中古市場の各自転車の買取相場について解説します。

まずはこちらが各自転車の買取相場です。

種類定価(円)買取価格(円)買取相場
ロードバイク150,000~1,500,00015,000~600,00010~40%
クロスバイク50,000~150,0005,000~45,00010~30%
マウンテンバイク100,000~800,00010,000~320,00010~40%
電動自転車100,000~250,00010,000~100,00010~40%
キッズサイクル10,000~50,000500~5,0005~10%

買取価格の平均は定価の10~30%程度ですが、具体的な価格は人気メーカーやモデル、年式、状態、市場の需要で変動します。

また、セカンドストリートでの買取相場は中古市場よりも低い傾向にあり、これらよりも安く査定される場合も多いでしょう。

高額査定を狙いたい方は、セカンドストリートのようなリサイクルショップではなく、自転車専門業者に売るのがおすすめです。

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ロードバイクの中古買取相場

出典:https://www.2ndstreet.jp/sell/category/bicycle

状態のいいロードバイクの買取相場は、新品価格の30%~60%ほどです。

定価300,000円のロードバイク(状態が良好)
→買取価格:約90,000円~120,000円(定価の30%~40%程度)

定価500,000円のロードバイク(使用感が強い)
→買取価格:約50,000円~100,000円(定価の10%~20%程度)

初心者用のエントリーモデルは比較的安く査定され、次に中級者用のミドルグレード、レーサー向けのハイエンドモデルの順で売値が高くつきます。

また、新しいモデルほど高価買取されやすく、5年以上経過したモデルは査定額が下がる傾向にあります。

クロスバイクの中古買取相場

出典:https://www.2ndstreet.jp/sell/category/bicycle

クロスバイクの買取相場は、新品価格の10%~30%ほどです。

定価50,000円のクロスバイク(状態が良い)
→買取価格:約12,500円~15,000円(定価の25%~30%程度)

定価100,000円のクロスバイク(使用感が強い)
→買取価格:約10,000円~15,000円(定価の10%~15%程度)

初心者向けのアルミフレームのものは安く査定され、カーボンフレームのものやプロ仕様のものは高い値段がつきます。

また、状態やブランドによっても買取相場が大きく変動します。

クロスバイクはマウンテンバイクやロードバイクと比べると、新品価格が比較的手頃であるため、中古市場での買取価格もやや低めになりがちです。

マウンテンバイクの中古買取相場

出典:https://item.rakuten.co.jp/cyclespear/spm-2621/

マウンテンバイクの買取相場は、新品価格の10%~40%ほどです。

定価100,000円のマウンテンバイク(傷や凹みがなく、状態が良い)
→買取価格:約30,000円~40,000円(定価の30%~40%程度)

定価120,000円のマウンテンバイク(使用感が強く、ダメージや劣化が目立つ)
→買取価格:約12,000円~25,000円(定価の10%~20%程度)

メーカーやモデルによってはこれよりも高値がつき、通常は最新モデルであればあるほど高く売れます。

また、走行距離やタイヤやサスペンションの状態にも査定額が左右されます。

電動自転車の中古買取相場

出典:https://kakaku.com/bicycle/electric-bicycle/guide_6460/

電動自転車の買取金額は新品価格の10%~40%ほどです。

定価100,000円の電動自転車(状態が良好、バッテリーの劣化なし)
→買取価格:約30,000円~40,000円(定価の30%~40%程度)

定価120,000円の電動自転車(年式が古く、バッテリー劣化あり)
→買取価格:約12,000円~25,000円(定価の10%~20%程度)

電動自転車は人気モデルか否か、バッテリーの状態がいいかどうかで、買取価格が上下します。

また、付属品や購入時の保証書があると査定がアップすることがあります。

セカンドストリートでは自走式電動自転車の買取は行っていないので注意しましょう。

キッズサイクル(子供自転車)の中古買取相場

出典:https://www.2ndstreet.jp/sell/category/bicycle?td_seg=tds279974

キッズサイクル(子供自転車)の買取価格は新品価格の10%前後です。

モデル:ブリヂストン ビッケ キッズ 35,000円
→買取価格:約3,000~4,000円(定価の約10%)

ホームセンターのキッズバイク 約20,000円
→買取価格:約500円~1,000円(定価の5%以下)

キッズサイクル(子供自転車)は大人向けの自転車と比較して、使用期間が短く成長に伴い買い替えが頻繁するため、買取相場が低い傾向にあります。

有名メーカーのキッズサイクルは需要がありますが、無名ブランド・量販店モデルのものは需要が低く、買取相場もさらに低いです。

また、キッズサイクルは子供が使用するため、傷やサビ、転倒によるフレームのダメージも査定に大きく影響します。

ママチャリ・シティサイクルの中古買取相場

出典:https://my-best.com/

ママチャリやシティサイクルの買取金額は新品価格の10〜20%です。

定価10,000円のママチャリ・シティサイクル(状態が良好)
→買取価格:約2,000円(定価の20%程度)

定価30,000円のママチャリ・シティサイクル(劣化あり)
→買取価格:約3,000円(定価の10%程度)

ママチャリやシティサイクルは新品でも手軽に買える価格のため、中古市場では安く取引されます。

ですが有名ブランドのものに限り、状態が良ければ、定価の30%程度の価格での買取も見込めます。

高額査定が狙える自転車メーカーやブランド

次に売却時に高額査定が狙える自転車メーカーやブランドを見ていきましょう。

こちらは有名メーカーの人気モデルの買取相場です。

メーカーモデル名(例)定価買取価格
トレック(Trek)トレック ドマーネ SL6約20万〜30万円約8万〜15万円
スペシャライズド(Specialized)スペシャライズド アリスティック SL4約20万〜30万円約7万〜14万円
ジャイアント(Giant)アドバンスプロ 1約10万〜20万円約5万〜10万円
キャノンデール(Cannondale)CAAD13約15万〜25万円約6万〜12万円
コルナゴ(Colnago)C64約40万〜60万円約15万〜30万円
ビアンキ(Bianchi)インフィニート CV約30万〜50万円約12万〜25万円
サーベロ(Cervélo)S3約25万〜40万円約10万〜20万円
ラピエール(Lapierre)Xelius SL約20万〜35万円約8万〜18万円
フェルト(Felt)FRシリーズ約25万〜45万円約10万〜22万円
オルベア(Orbea)オルベア オルディオ約20万〜40万円約8万〜18万円

買取価格の平均は定価の30~50%程度で、人気メーカーやモデル、年式、状態、市場の需要で変動します。

しかし、セカンドストリートでの買取相場は一般的な中古市場よりも低く、平均して定価の10%〜30%程度にとどまります。

高く売れるロードバイクのメーカー

  • Pinarello(ピナレロ)

「Dogma」など、プロレース仕様のモデルは高価買取。

  • Specialized(スペシャライズド)

「Tarmac」「Roubaix」シリーズは高評価。

  • Trek(トレック)

「Madone」「Domane」は人気があり高額査定。

高く売れるクロスバイクのメーカー

  • Giant(ジャイアント)

圧倒的なコスパで人気。Escape R3は定番モデル。

  • Trek(トレック)

「FXシリーズ」は頑丈で高評価。

  • Specialized(スペシャライズド)

「Sirrus」はロードバイク寄りの設計で人気。

高く売れるマウンテンバイクのメーカー

  • Santa Cruz(サンタクルーズ)

高性能フルサスモデルが人気。

  • Specialized(スペシャライズド)

「Stumpjumper」「Epic」シリーズが高額買取対象。

  • Trek(トレック)

「Fuel EX」や「Remedy」が評価◎。

高く売れるキッズサイクル(子供自転車)のメーカー

  • Strider(ストライダー)

キックバイクの定番。

  • Giant(ジャイアント)

軽量アルミフレームが特徴の「ARX」シリーズが人気。

  • Bridgestone(ブリヂストン)

丈夫で長持ちする「ビッケ キッズ」など。

高く売れるママチャリ・シティサイクルのメーカー

  • Yamaha(ヤマハ)

「PAS」シリーズは日本市場で安定した人気。

  • Panasonic(パナソニック)

「ギュット」「ベロスター」などは需要が高い。

  • Bridgestone(ブリヂストン)

「アシスタ」「ビッケ」が定番モデル。

高く売れる電動自転車のメーカー

  • Yamaha(ヤマハ)

「PAS」シリーズは日本市場で安定した人気。

  • Panasonic(パナソニック)

「ギュット」「ベロスター」などは需要が高い。

  • Bridgestone(ブリヂストン)

「アシスタ」「ビッケ」が定番モデル。

人気メーカーの自転車は全体的に高い買取価格がつきますが、メーカーの中でも人気モデルはさらに高額査定が見込めます。

セカンドストリートで自転車の査定金額を更に上げる方法

次はすでに売る自転車が決まっている場合にできる、査定額を上げる方法を紹介します。

査定額をアップさせるためには、いくつかのポイントを押さえておくことが大切です。

①自転車の状態を良好に保つ

自転車は常日頃の洗車はもちろん、売却前にもしっかりと掃除して清潔な状態で持ち込みましょう。

特にタイヤやフレームに泥や汚れを残さないことも大切です。

また、タイヤの減り具合やチェーンの状態も査定に影響します。

普段からメンテナンスして、劣化が少ないように心がけましょう。

目立つ傷や凹みも査定価格に影響を与えることがあるので、可能であれば修理しておくと良いです。

②付属品を揃える

自転車購入時の付属品やアタッチメント等は一緒に売却しましょう。

  • スペアキー
  • ライト
  • スタンド
  • ベル
  • 泥除け
  • 純正パーツ
  • オプション品等

標準装備が揃っていると査定額が上がります。

また、電動自転車の場合は充電器のほかに説明書等も売却できると好印象です。

  • 充電器(必須)
  • 取扱説明書
  • 保証書

③売る季節や需要を意識

春から夏にかけては自転車の需要が高くなる時期です。

この時期に売ると、査定が高くなる可能性があります。

逆に、冬季や寒い時期には需要が低いため、査定額が下がることもあります。

セカンドストリート以外の自転車の売却方法

セカンドストリートなどのリサイクルショップ以外にも、自転車を売却する方法は以下の2つがあります。

  • フリマアプリ
  • 自転車買取専門店

各業者やサービスごとに特徴があるので、自分に合った売り方を探しましょう。

とにかく高く売りたい時はフリマアプリ

セカンドストリートとフリマアプリで自転車を売る時の、大きな違いは以下の通りです。

  • セカンドストリートは、手間が少なく価格が安い
  • フリマアプリは、手間が多いが高額で売れる

具体的な違いを見ていきましょう!

               セカンドストリートで自転車を売るフリマアプリで自転車を売る
取引の方法店舗に自転車を持ち込んで査定を受けるアプリを通じて出品し、取引が成立するまで交渉ややり取りが続く
取引スピード即日売却が可能。査定後、すぐに現金化できる。売れるまでに時間がかかる
手間店舗に持ち込む写真撮影、商品の詳細説明、出品手続き、配送手配が必要。
買取価格市場価格より低いことが多い希望の価格で出品できるが、値下げが必要になることも。
価格交渉店舗が提示した価格を受け入れるしかないため、交渉の余地が少ない。購入者と価格交渉が可能で、価格設定を調整できる。

セカンドストリートはとにかくすぐに売却でき、持ち込み後にすぐに査定され現金化できます。

ですが値段は市場価格よりも安くつくので、本来高額査定が期待できる自転車を持ち込むのは、少し勿体無いかもしれません。

対してフリマアプリは写真撮影、説明文記載、購入者とのやり取り、梱包など、圧倒的に手間がかかります。

その分欲しい人にダイレクトに届くので、高額で売れることが期待できます。

手間をかけずに高く売りたい時は自転車買取業者

セカンドストリート以外の自転車の買取サービスは以下の通りです。

  • おいくら
  • 自転車高く売れるドットコム
  • 買取屋さんグループ
  • セカンドストリート
  • 錬金堂
  • バイチャリ
  • サイクルワンダー

セカンドストリートでは持ち込みでの買取しか行っていないのに対して、自転車買取業者は多くが宅配買取や出張買取を行なっています。

              持ち込み買取宅配買取出張買取
取引方法直接持ち込む宅配便で送る買取業者が自宅に出向き、直接査定・買取する
利便性店舗まで持ち込む手間がかかる梱包の手間がかかるが、店舗に行く必要はない自宅まで来てもらえるので、外出する必要がない
査定スピード即日査定が可能送付後、数日以内に査定結果が通知即日査定が可能
買取価格市場価格より低い比較的高く査定されるが、送料や手数料がかかる場合もある比較的高く査定される
対象地域店舗の営業地域に依存全国どこからでも買取が可能地域によっては出張エリアが限られてる

また、宅配買取や出張買取の自転車専門業者は、以下の特徴からセカンドストリートより高額査定を受けやすいです。

  • 自転車専門の業者が運営しているため、人気メーカーやモデルが評価を受けやすい
  • 店舗型の業者と違い、人件費や場所代がかからない
  • オンラインや別業者への販売など販路が広い
  • 業者との値段交渉の余地がある

そのため、高く売りたい方や持ち込みが大変な方は、専門業者への買取を強くお勧めします!

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