今回は「追加」の言い換え表現を紹介します!
「追加」は「足りないものを付け加えること」という意味の言葉です。
ビジネスシーンでは「申し添えます」と丁寧な言葉を使います。

必要経費を追加します。
「追加」はフォーマルにもカジュアルにも使える言葉といえるでしょう。
この記事では「追加」の言い換えを15語紹介しています!興味がある方は記事の続きへどうぞ!
追加の”フォーマルな”言い換え・類語!ビジネスやレポートで使える言葉を紹介!
まずは追加のフォーマルな言い換え語、類語を紹介します。
ビジネスシーンやレポートで使うには、フォーマルな言葉が向いています。
①付加


付加=「最初からあるものに付け加える」の意味
- すでにそこにあるものにさらに物や価値など全く別の物を加えることです。
- 「追加」は今あるものに後から不足しているものを加え、「付加」は今ある物に違うものを加えるという違いがあります。
- 「付加価値」とは商品などに違う価値をつけて販売するときなどに使われる言葉です。
例文



この製品に一つ機能を付加します。
②補足


補足=「足りていないところに付け加えること」の意味
- 必要な段階に到達していない部分に後から補ったり、付け加えたりすることです。
- メールなどで「補足ですが」と使うこともありますが、「末筆(まっぴつ)ながら」と使うとより丁寧な印象になります。
- 文書や話に付け加えるときに使う言葉です。
例文



補足ですが、必要経費の詳細をつけておきます。
退職や転職で悩んでいるあなたへ
③補填


補填=「欠けているところの埋め合わせをする」の意味
- 本来あるはずのものがなく、それを補ってうまく機能できるようにするという意味です。
- 支払いや損失、人員などお金や人が不足している状況で使われます。
- 日常会話ではあまり使われず、ビジネスシーンで主に使われる言葉です。
例文



必要経費の補填をお願いします。
④加味する


加味する=「今あるものに少し他の要素を加えること」の意味
- 全く違う意味で「調味料などをたして、味を付け加えること」という意味をあります。
- 物事をさらに良くするために工夫したり考えたりするという使い方が一般的です。
- ビジネスシーンでは、今ある物に新しいものを取り入れて計画を立てたり判断するときに使います。
例文



必要経費に関する意見を加味しました。
⑤加算


加算=「今ある数字にさらに数字を足すこと」
- 2つ以上の数や式を計算して答えを出すときに使います。
- 同種のもの同士でも、異なるの種類同士でも合わせるときに使える言葉です。
- 日常生活では「足し算」、ビジネスシーンでは「加算」を使い数字で金額や数量を表すときに使います。
例文



必要経費が加算されます。
⑥増加


増加=「数が増える。増やすこと」の意味
- 数や量に限り少しでも増えたときに使える言葉です。
- 増えたことに対して、どの言葉を使うか迷ったときは「増加」を選ぶとあまり間違いはありません。
例文



必要経費が増加します。
⑦添付


添付=「書類や資料に付けたり添えたりすること」の意味
- 書類などの本体に一緒に添える物のことを言い、糊やテープ貼ることではありません。
- もともとは「添附」と書くことが正解でしたが、今では簡略化されてた「添付」が一般的です。
- ビジネスシーンでもよく使われる言葉で、メールで「画像を添付」や「必要書類を添付」などの使い方をします。
例文



必要経費の詳細を添付します。
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⑧追記


追記=「あとから文や言葉を書き足す、書き足された分のこと」の意味
- 後から付け加えられた表やグラフは追記とはなりません。
- 広報や議事録、送ったメールに後から何かを付け加えたいときに使われる言葉です。
- あくまで本文の補足ということを伝えたい時に使います。
例文



追記ですが、必要経費の詳細を送りました。
追加の”カジュアル”な言い換え・類語!
追加のカジュアルな言い換え語、類語を紹介します。
ビジネスシーンやレポートで使うのには向いていませんが、親しみやすい表現に言い換える時に役立ちます。
⑨増やす


増やす=「数や量を多くする。多くなるようにすること」の意味
- 同じものを加わえて、数量を前より大きくするようにすることです。
- 「商品を増やす」「顧客数を増やす」「機会を増やす」などさまざまな使い方ができます。
例文



必要経費を増やします。
⑩加える


加える=「今あるものにさらに何かを付け加えること」の意味
- 元からあるものに、それよりは少ないものを付け加えたり添えたりすることです。
- 同じ種類の物だけでなく、異なった種類の物を合わせる時にも使えます。
- 数量だけでなく、文字や言葉などをさまざまなものを付け足すときに使える言葉です。
例文



必要経費に少し加えておきました。
⑪付け足す


付け足す=「今あるものにさらに加えること」の意味
- あとから付けて足す、追加することです。
- ビジネスメールなど「付け足します」ではなく「追記します」と丁寧な言葉に変えて使うことをお勧めします。
- 「予定を付け足す」「言葉を付け足す」など日常生活、ビジネスシーンでもよく使われる言葉です。
例文



必要経費に少し付け加えます。
⑫添える


添える=「中心になる物、人に付け加えたり付き添わせたりすること」の意味
- 完成しているものに後から別の物を付け加えることを言います。
- 元になる物、完成している物より大きくなることはないでしょう。
- 日常生活、ビジネスシーンでも多く使われ、優しい印象を残します。
例文



必要経費の詳細を添えておきます。
⑬足す


足す=「二つ以上の数を合わせること」の意味
- 「足し算」とも言い換えられ、合わせて数を増やすこと、合計するということです。
- 同じもの同士を合わせる場合に使います。
- ビジネスメールで使う場合は軽い印象を与えるため「追記」「追伸」など言い換えるといいでしょう。
例文



必要経費を足しておきます。
⑭おまけ


おまけ=「何かを付け加えること」の意味
- サービスで何か物を付けたり、値引きするという意味もあります。
- 好意によって付け加えられるものです。
- 日常会話でもビジネスシーンでも使われますが親しい間柄の相手に使うことをおすすめします。
例文



おまけで必要経費を少し増やしてもらいました。
⑮プラス


プラス=「足し算すること。加えること」の意味
- 「+」記号で表し「足し算」を意味します。
- 日常生活やビジネスシーン、どちらでもよく使われる言葉です。
- 「さらに」や「利益」「メリットがある」など追加で良いことがあるという印象を与えます。
例文



必要経費をプラスしておきました。
退職や転職で悩んでいるあなたへ