受け取るの言い換え15語!ビジネスや書類作成で使える類語も紹介!

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今回は受け取るの言い換え表現を紹介します!

受け取るは「何かを渡される」ときに使う言葉です。

この言葉は、フォーマルにもカジュアルにも使える汎用性の高い言葉でしょう。

この記事では受け取るの言い換え語について紹介しています。

興味がある方は記事の続きへどうぞ!

目次

受け取るとは?意味は「相手から何かを渡される」

「受け取る」の意味=物理的・抽象的にかぎらず相手から何かを渡されること

「受け取る」には、「情報や意見などを理解し、承認する」というニュアンスもあります。

先程、提出された書類を受け取りました。

受け取るの”フォーマルな”言い換え・類語!ビジネスやレポートで使える言葉を紹介!

まずは受け取るのフォーマルな言い換え語、類語を紹介します。

ビジネスシーンやレポートで使うには、フォーマルな言葉が向いています。

①拝受

フォーマルな言葉を表す画像

拝受=受け取るという意味

  • 目上の人や取引先相手の人とのやり取りを行う際に使用する言葉になります。
  • 「拝受しました」と伝えることで、相手への敬意を表すこともできます。

例文

先程、提出された書類を拝受しました。

②受領

フォーマルな言葉を表す画像

受領=重要なものを受け取ったという意味

  • 堅い表現となるのでビジネスシーンで使用するのが適した表現になります。

例文

先程、提出された書類を受領しました。

③頂く

ややフォーマルな言葉を表す画像

頂く=物を受け取る

  • ここで注意して欲しいのがひらがな表記の「いただく」です。ひらがな表記の場合、相手に何かしてもらう際に使う表現です。しかし、今回の「頂く」は物を受け取る際に使用される表現になりますので、使用する際は注意しましょう。

例文

先程、提出された書類を頂きました。

④貰い受ける

フォーマルな言葉を表す画像

貰い受ける=相手から物を受け取り、自分のものにする

  • 物を受け取るときに使える表現になります。
  • ビジネスシーンでコミュニケーションを図る際に使用することが適しています。

例文

先程、提出された書類を貰い受けました。

⑤頂戴する

フォーマルな言葉を表す画像

頂戴する=相手から物を受け取る行為

  • ビジネスシーンで使われることが多い表現になります。相手に何かを依頼する際にも使われます。
  • よくある間違いで、電話口で「お名前頂戴できますでしょうか」と言ってしまうことがあると思いますが、名前をもらうことはできないのでこの表現は適切ではないでしょう。

例文

先程、提出された書類を頂戴しました。

⑥賜る(たまわる)

フォーマルな言葉を表す画像

賜る=もらう、受け取る

  • 目上の人にものをもらった時に使える適切な言葉。また、厚意に対しても使うことができる表現になります。
  • ビジネスシーンで適している言い回しになります。

例文

先程、提出された書類を賜りました。

⑦納める

ややフォーマルな言葉を表す画像

納める=渡すものを相手に受け渡す

  • 他にも一定の範囲にきちんと入れるという意味があります。
  • ビジネスシーンで使用する際は「お納めください」という言葉が適切です。

例文

先程、提出された書類を納めました。

⑧査収

フォーマルな言葉を表す画像

査収=内容を確認して受け取ること

  • 目上の方や取引先の方に使用する際には「ご査収ください」と言葉を付け足すと「内容をよく確認してから受け取ってください。」という意味になるので適切な表現となります。

例文

先程、提出された書類を査収しました。

⑨拝領

フォーマルな言葉を表す画像

拝領=目上の人から物をいただくこと

  • ビジネスシーンでの使用が適しています。

例文

先程、提出された書類を拝領しました。

⑩与る(あずかる)

フォーマルな言葉を表す画像

与る=目上の人から、好意や恩恵を受け取る

  • ビジネスシーンでのいいまわしが適しています。

例文

恩賞に与ることができてとても幸せだ。

受け取るの”カジュアル”な言い換え・類語!

受け取るのカジュアルな言い換え語、類語を紹介します。

ビジネスシーンやレポートで使うのには向いていませんが、親しみやすい表現に言い換える時に役立ちます。

⑪受理

どちらでもない言葉を表す画像

受理=書類などを受け取って処理すること

  • カジュアルな場面でもビジネスの場面でも使用できる言葉になります。例えば、正式な書類などの受付対応を行う際には「それでは、受理させていただきます」と述べると丁寧な対応をしながらもカジュアルな印象を与えることができます。

例文

先程、提出された書類を受理しました。

⑫貰う

カジュアルな言葉を表す画像

貰う=贈られた物や頼んだものを受けとる

  • 人に頼むか許可を得て自分のものにするという意味もあります。

例文

先程、提出された書類を貰いました。

⑬受け入れる

ややカジュアルな言葉を表す画像

受け入れる=人や物を引き取ること

  • その他に「承認」という意味もあります。

例文

受け入れ条件は整ったから、こっちに荷物を運んで欲しい。

⑭手に入れる

カジュアルな言葉を表す画像

手に入れる=自分のものにする

  • カジュアルな場面での使用が適しています。

例文

先程、提出された書類を手に入れました。

⑮承認

どちらでもない言葉を表す画像

承認=相手の要求を受け入れること

  • 「承認」の後の言葉によってはカジュアルなシーンでもビジネスシーンでも使用することができる便利な言葉です。

例文

その契約を承認するので、今後の見通しを教えてほしい。

受け取るの豆知識・ちょっといい話

受け取るを、もっと面白く知れる小話を紹介します。

「拝受」だけでは「確認した」という意味は含まれない

「拝受しました」は受け取ったことだけを伝える言葉で、内容を確認したという意味までは含みません。

一方「査収」は「間違いがないか確認したうえで受け取ってください」という意味を持つ言葉です。書類の内容チェックまでお願いしたい場合は「ご査収ください」を使うのが適切とされています。

「拝受」と「査収」で、確認の有無まで違ったんですね。

「拝受いたしました」は二重敬語の誤用あるある

「拝受いたしました」は謙譲語を二重に重ねた誤用として知られています。

「拝受」自体がすでに謙譲語のため、そこに「いたす」を足すと二重敬語になってしまいます。ビジネスメールでは「拝受しました」とシンプルにまとめるのが正解です。

丁寧にしようとして、つい重ねてしまいがちな言葉です。

明日から使えるプチ知識:内容確認までお願いしたい書類には「ご査収ください」、受け取ったことだけを伝えたいなら「拝受しました」と使い分けると、行き違いがなくなります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。場面に合う「受け取る」の言い換えが見つかれば幸いです。

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