わかりやすくの言い換え15語を紹介!ビジネスやレポートで使える表現は?

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今回は「わかりやすく」の言い換え表現を紹介します!

「わかりやすく」は「複雑な事柄がたやすく理解できるよう整えたものや、その行為」を指す言葉です。

手順が多いのでわかりやすく説明しますね。

新たに何かを知ろうとする人やそれが苦手な人に対して、困らないように配慮していることを示すカジュアルな表現です。

この記事では「わかりやすく」の言い換えを15語紹介しています!興味がある方は記事の続きへどうぞ!

目次

わかりやすくの”フォーマルな”言い換え・類語!ビジネスやレポートで使える言葉を紹介!

まずは「わかりやすく」のフォーマルな言い換え語、類語を紹介します。

ビジネスシーンやレポートで使うには、フォーマルな言葉が向いています。

①平易

フォーマルな言葉を表す画像

平易=「やさしく、わかりやすいこと」の意味

平坦で障害物がないことを表す「平易」は、ビジネスシーンでわかりやすく伝えたいときに便利な言葉です。

また「平易ではございますが、説明いたします」といったように、前置きで使うことも可能です。

ただし聞き慣れない人も多いので、口頭よりも文書で用いた方が良いでしょう。

手順が多いので平易な説明を心がけます。

②平明

フォーマルな言葉を表す画像

平明=「難しさがなく、はっきりとしているさま」

単純でわかりやすい様子を表す「平易」に対して「平明」は、明瞭ではっきりとしている文章などに使われます。

一目瞭然、そもそも既にわかりやすくなっているようなときには「平明」と表現すると良いでしょう。

手順が多いですが、いたって平明な説明です。

③簡明

フォーマルな言葉を表す画像

簡明=「簡単ではっきりしていることやそのさま」を表す

「平明」よりも簡単でわかりやすいのであれば「簡明」と言えるでしょう。

手順や筋道を指して使うケースが多いです。

手順が多いだけで、簡明なものしかありません

④順を追って

ややフォーマルな言葉を表す画像

順を追って=「時系列や順番通りに」という意味

物事をわかりやすく説明する際に使います。

ビジネスマンは最初に「結論」を求められがちですが、時系列に沿って説明したほうが理解しやすいときもあります。

いきなり過去に遡って話し出すと相手も戸惑いますので、前置きで「順を追って」と付け加えると親切です。

ややかしこまった言い方なので、くだけた印象にしたければ「順番に」というのがおすすめです。

手順が多いので順を追って説明しますね。

⑤筋道を立てる

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筋道を立てる=「物事の順序や首尾を一貫させて」という意味

データや情報を理路整然と、論理的に並べることを「筋道を立てる」と言います。

たくさんの情報が整理されずに散らばっていると、わかりにくくわずらわしいですよね。

内容に一貫性を持たせたり時系列に沿っていたり、ロジカルにまとめたのなら「筋道を立てる」と言い換えると良いでしょう。

手順が煩雑なので、こちらで筋道を立てて説明していきます。

⑥易しく

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易しく=「習得や理解がしやすい」という意味

「やさしく」と読み、単純でわかりやすいことを表します。

教材のタイトルに多い「やさしい〇〇テキスト」の漢字は「優」ではなく「易」が正解です。

簡単という意味の「易しい」が文書上にあれば、とてもわかりやすくなっていると想像できます。

音だけでは理解しづらく、また少し硬い印象になる表現です。

手順が多いので易しく説明しますね。

⑦諄々と

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諄々と=「理解できるよう繰り返し教え諭す」様子を表す

「じゅんじゅんと」と読みます。

とことん噛み砕いて、理解するまで懇々と説明する様子を表すなら「諄々と」も良いでしょう。

親から子や、師から弟子・生徒への、指導や説教を指すことが多い表現です。

彼は息子が二度と同じ間違いをしないように、諄々と説いていました。

⑧視覚的にする

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視覚的にする=「目で見てわかるようにすること」の意味

見本を用意したり、数値データをグラフにしたりなど、一目見れば内容がわかるようにすることを「視覚的にする」と表現します。

手順が多いので資料を用いて視覚的なプレゼンにしましょう。

わかりやすくの”カジュアル”な言い換え・類語!

「わかりやすく」のカジュアルな言い換え語、類語を紹介します。

ビジネスシーンやレポートで使うのには向いていませんが、親しみやすい表現に言い換える時に役立ちます。

⑨かいつまんで

どちらでもない言葉を表す画像

かいつまんで=「要点を抜き出して簡潔に」という意味

重要な点だけをまとめることを「かいつまんで」と言います。

内容を事細かに網羅せずとも良い状況であれば、要約した方がわかりやすくなります。

理解しやすく紐解くのではなく、解像度を低くおおざっぱに知ってもらいたいときに使うと良いでしょう。

手順が多いのでかいつまんで説明しますね。

⑩要領を得た

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要領を得た=「要点が明確で、筋道が立っているさま

物事の重要な部分が明らかにされていて、すんなり理解できる状態を指す言葉です。

主に発言や説明がわかりやすいときに使われます。

肝心なところがはっきりしているため、相手が対応しやすいものが「要領を得た発言・説明」です。

手順が多いので要領を得た説明になるよう努力します。

⑪具体的に

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具体的に=「はっきりと実体を備えて表現する」という意味

あいまいな情報ではなく、目に見えて確かであったり現実に存在したりといった根拠が存在するとわかりやすくなります。

データや実例を用いて「具体的に」すると、複雑な事柄も理解しやすいケースが多いでしょう。

手順が多いので具体的に説明しますね。

⑫詳しく

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詳しく=「事細かに」という意味

全体をおおまかに捉えるのではなく、細部までわかるようにすることです。

「かいつまんで」などのように一部を省略して伝える場合には当てはまりません。

「わかりやすく」の言い換えとして一般的で伝わりやすいので、幅広い場面で利用できます。

手順が多いので詳しく説明しますね。

⑬例を用いて

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例を用いて=「実際の物事で例えて」という意味

「具体的に」するなら「例を用いる」方法もあります。

「物事を具体的にする」というと、まだ曖昧でどのようにわかりやすくなるかが不明瞭。

しかし「例を用いる」といえば、受け取り手は1つの経験やデータに基づき真似たりなぞったりが可能になります。

わかりやすくお手本を用意しました、というニュアンスになる表現です。

手順が多いので例を用いて説明しますね。

⑭初心者向けに

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初心者向けに=「はじめてでも苦労しないように」という意味

取り組みやすく簡単にして、知識や経験が浅い人にもわかりやすくするなら「初心者向けにした」という表現もあります。

ただし相手が初心者と言いがたい場合、あまりにも簡単にしすぎるのは失礼になるので気をつけましょう。

「かなり初心者向けの資料でA様にはご不要かと存じますが、後任育成の際などにお役立てください」といった一言を添えると、相手を立たせられておすすめです。

手順が多いので初心者向けに説明しますね。

⑮一から十まで

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一から十まで=「始めから終わりまで、すべて」の意味

基礎中の基礎から、応用の仕方まで網羅する場合は「一から十まで」と表現できます。

何から何まで全てお膳立てするかのような印象の表現です。

「柔軟性がない」「気が利かない」「融通が利かない」といったネガティブな人柄が背景に見えるので、ビジネスでは避けた方が良いでしょう。

手順が多いので一から十まで説明しますね。

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