トロールとは?意味・語源・発祥|使い方・例文|類義語・対義語も解説

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今回は「トロール」というネット用語について解説します!

「トロール」とは、オンラインゲームなどでチート・迷惑行為をする人という意味の言葉です。

「さっきの試合、トロールがいて負けちゃった」みたいに使うよ!

この記事では「トロール」という言葉の詳しい意味や発祥、使われ方などについても深掘りしています。

興味がある方は記事の続きへどうぞ!

目次

トロールとは?意味は「大多数に対して迷惑となる行為をする人」

「トロール」の意味=大多数に対して迷惑となる行為をする人

トロールとはオンラインゲームなどのインターネットコミュニティでチート・迷惑行為をする人です。

SNSでは、意図的に煽ったり攻撃的なコメントを投稿することで他のユーザーの反応を楽しむことが目的になります。

オンラインゲームでは、味方の邪魔をしたり、自滅するなどしてわざと負けるように相手を勝たせる行為になります。

トロールは【する側】が使う言葉ではなく、【された側】が使う言葉で、ネガティブな印象与える言葉になります。

トロールは人に嫌な思いをさせる行為ってことなんだね

トロールの発祥や元ネタは「人の怒りを釣り上げる」

「トロール」の元ネタ、発祥=人の怒りを釣り上げる

トロールは英単語で「Troll」と書き、意味は「流し釣りをする」という意味です。

流し釣りをするというところから「人の怒りを釣り上げる」という意味へ派生し、迷惑行為をする人を表すネット用語になりました。

また、北欧神話に登場する「トロール」は、「Troll(流し釣りをする)」の語源であり、川や湖に住み、通行人や船にいたずらなどの妨害するとされる存在です。

「いたずら行為」や「妨害行為」もトロールの一つで、「トロール行為」とネット上では使われています。

ただし、初心者で内容や仕様がわからない人だと、トロール行為か判断しにくい場合もあるため、
大勢の場所で使うのはやめましょう。

友達に愚痴ったりするときに使うと伝わりやすいね

トロールの使い方・例文

「トロール」という言葉を使った例文を見ていきましょう。

使用例①オンラインゲームで愚痴をいうとき

今日はいいマッチができるといいな。

うん、でも注意しないと。前回の試合でトロールがいて、勝利が遠のいたんだ。

使用例②オンラインゲームで疑うとき

あの人、0キル10デスだよ・・・

あの人、トロールかな?

使用例③SNSで愚痴をいうとき

昨日の投稿大丈夫だった?

最悪だよ。SNSにあげた投稿にトロールいて。

トロールの類義語や対義語

トロールの類義語と対義語についても見ていきましょう!

トロールの類義語

トロールの類義語としては下記のものがあります。

挑発(ちょうはつ)

他人を刺激したり怒らせたりする行動を指す言葉です。

今日食べたピザ、美味しかったわ~!

それってダイエットの私を挑発してる?

トロールの対義語

トロールの対義語としては下記のものがあります。

建設的(けんせつてき)

他の人々と協力して目標を達成するために努力する態度や行動を指す言葉です。

この問題についての異なる観点を聞きたいです。皆さんの建設的な意見を教えていただけますか?

私はこの問題について研究を行ったことがあります。データによれば、この観点からのアプローチが効果的だったとされています。具体的な提案をお伝えします。

トロールの豆知識・ちょっといい話

トロールを、もっと面白く知れる小話を紹介します。

「troll」は北欧の怪物とは無関係だった

「troll」の語源は北欧神話の怪物ではなく、釣りの技法「trolling(引き釣り)」だとされている。

船の後ろから疑似餌を引きずって魚を誘い出す釣り方になぞらえ、挑発的な投稿で相手の反応を「釣る」行為を指すようになった。北欧神話に出てくる橋の下の怪物のイメージは、言葉が広まる過程で後から重なっただけで、本来の語源とは別物とされている。

怪物のイメージと釣りの言葉、両方が混ざって今の意味になったんだね。

実は軍事作戦にも「トローリング」があった

インターネットが普及するずっと前、1972年のベトナム戦争でも「トローリング」という言葉が使われていた。

アメリカ海軍のパイロットが囮の動きで敵のMiG戦闘機をおびき出す戦術を「trolling for MiGs」と呼んでいた記録が残っている。獲物を誘い出すという発想は、軍事作戦からネットの荒らし行為まで、意外なところで通じている。

まさか戦闘機をおびき出す作戦にも同じ言葉が使われていたなんて。

「トロールファーム」という組織的な脅威もある

個人の悪ふざけだけでなく、組織的にトロール行為を行う「トロールファーム」も実在する。

2018年、アメリカ大統領選挙への干渉をめぐり、ロシア・サンクトペテルブルクを拠点とする「インターネット・リサーチ・エージェンシー」という組織が、多数のアカウントを使って世論操作を行ったとしてアメリカの司法当局に起訴された。一人の悪ふざけと組織的な情報操作では、規模も影響も大きく異なる。

個人のトロールと組織的なトロールファームでは、話の重さがまったく違うんだね。

明日から使えるプチ知識:ネット上の煽り投稿を見かけても真剣に相手をせず、いわゆる「スルー」をするのが一番の対処法とされている。

「トロール」の意味や由来を押さえておくと、ネット上のやり取りにも冷静に対応できるはずです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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