一連の流れの言い換え15語!様々な場面に応じた表現や類語を紹介!

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今回は「一連の流れ」の言い換え表現を紹介します!

「一連の流れ」は「連続してつながり、一つの大きなまとまりになった活動や物事」をあらわす言葉です。

この言葉は、比較的フォーマルな言葉として扱うことができるでしょう。

この記事では「一連の流れ」の言い換え語について紹介しています。

興味がある方は記事の続きへどうぞ!

目次

一連の流れとは?意味は「つながった動きや出来事」

「一連の流れ」の意味=はじまりから終わりまでつながった動きや出来事のこと

一つ一つの事柄が順番に、または関連し合いながら進んでいく様子をあらわす言葉です。

作業の一連の流れを説明します。

一連の流れの”フォーマルな”言い換え・類語!ビジネスやレポートで使える言葉を紹介!

まずは「一連の流れ」のフォーマルな言い換え語、類語を紹介します。

ビジネスシーンやレポートで使うには、フォーマルな言葉が向いています。

①一連の動作

ややフォーマルな言葉を表す画像

「一連の動作」=「連続した動作や行動、活動など」の意味

誰でも理解しやすく、ほとんどのビジネスシーンで問題なく使える言葉であるといえるでしょう。

例文

作業の一連の動作を説明します。

②過程

ややフォーマルな言葉を表す画像

「過程」=「経過のみちすじ。プロセス」の意味

「かてい」と読む漢字には、「過程」と「課程」がありますが、違いは以下の通りです。

  • 「過程」→経過のみちすじ。プロセス
  • 「課程」→ある期間の学業・仕事

書き言葉とする場合に注意が必要です。

例文

作業の過程を説明します。

③一連の手順

ややフォーマルな言葉を表す画像

「一連の手順」=「連続した手順や活動、流れ」の意味

誰でも理解しやすく、ほとんどのビジネスシーンで問題なく使える言葉であるといえるでしょう。

例文

作業の一連の手順を説明します。

④計画

ややフォーマルな言葉を表す画像

「計画」=「物事を行うために、その方法・手順などを筋道を立てて企てること。また、その企ての内容。プラン」の意味

端的な言葉で分かりやすく伝えられる言葉であるため、ビジネスシーンで重宝する言葉といえるでしょう。

例文

作業計画を説明します。

⑤工程

「工程」=「工作や工事などの仕事を進めていく順序・段階」の意味

「こうてい」と読む漢字には、「工程」と「行程」がありますが、違いは以下の通りです。

  • 「工程」→順序、段階
  • 「行程」「航程」→道のり

例文

作業工程を説明します。

⑥経過

ややフォーマルな言葉を表す画像

「経過」=「ある時間内の物事の進行・変化のぐあい」の意味

端的な言葉で分かりやすく伝えられる言葉であるため、ビジネスシーンで重宝する言葉といえるでしょう。

例文

作業の経過を説明します。

⑦業務フロー

ややフォーマルな言葉を表す画像

「業務フロー」=「業務や活動における一連の手続きややり取り、流れ」の意味

ほとんどのビジネスシーンで問題なく使える言葉といえるでしょう。

例文

業務フローを説明します。

⑧プロセス

ややフォーマルな言葉を表す画像

「プロセス」=「過程」の意味

「過程」を英語表現にした言葉です。

例文

作業のプロセスを説明します。

⑨フロー

「フロー」=「流れ。特に、作業の手順を追った工程」の意味

「フローチャート」という言葉としても使われます。

例文

作業のフローを説明します。

⑩プラン

ややフォーマルな言葉を表す画像

「プラン」=「計画。企て。企てた案」の意味

「計画」を英語表現にした言葉です。

例文

作業プランを説明します。

一連の流れの”カジュアル”な言い換え・類語!

「一連の流れ」のカジュアルな言い換え語、類語を紹介します。

ビジネスシーンやレポートで使うのには向いていませんが、親しみやすい表現に言い換える時に役立ちます。

⑪スキーム

どちらでもない言葉を表す画像

「スキーム」=「ある目標の達成に向けた具体的な方法や枠組み」の意味

「プラン」よりも踏み込んだ意味を持ち、実現を見据えたニュアンスが含まれています。

ドラマのセリフでも用いられることが増えてきたため、今後一般的に理解が広まり比較的フォーマルな言葉になっていく可能性がある言葉といえるでしょう。

例文

作業のスキームを説明します。

⑫ワークフロー

どちらでもない言葉を表す画像

「ワークフロー」=「業務や活動における一連の手続きややり取り、流れ」の意味

先に紹介した「業務フロー」の「業務」の部分を英語表現にした言葉です。

例文

ワークフローを説明します。

⑬ストラテジー

どちらでもない言葉を表す画像

「ストラテジー」=「目標達成のために計画や方法を立案すること」の意味

一般的に意味が広く理解されていないため、使う場所を選ぶ必要がある言葉といえるでしょう。

例文

作業のストラテジーを説明します。

⑭スキーマ

どちらでもない言葉を表す画像

「スキーマ」=「概要」の意味

「スキーム」と似た響きがある言葉ですが、意味が違うので使う状況に注意が必要な言葉です。

例文

作業のスキーマを説明します。

⑮ステップ

ややカジュアルな言葉を表す画像

「ステップ」=「段階」の意味

聞き馴染のある言葉である分だけ、カジュアルな印象になりがちな言葉であるといえるでしょう。

例文

作業ステップを説明します。

一連の流れの豆知識・ちょっといい話

「一連」という言葉を、もっと面白く知れる小話を集めました。

「連」はもともと珠を数える単位だった

一本の糸に珠をつないだ一続きが「一連」の原点。

数珠や真珠のネックレスは、今も「一連」「二連」と数えます。バラバラの珠を糸で一続きにまとめた形が、そのまま「つながった動きや出来事」という意味へ広がりました。

言われてみれば、真珠も一連って数えるね。

紙を数える「連」は英語の ream から

印刷用紙は千枚を「一連(いちれん)」と数える。

この単位はアラビア語で巻紙を指す「リズマ」が、スペイン語や英語の ream を経て「連」と当てられたもの。同じ「連」でも、珠つなぎとは別ルートで日本語に入った言葉です。

紙の千枚が一連だなんて知らなかった。

「一連」と「一蓮托生」は別もの

読みは似ていても、蓮の「一蓮托生」は仏教語。

「一蓮托生(いちれんたくしょう)」は、死後に同じ蓮の花の上に生まれ変わるという意味で、運命を共にすること。連続の「一連」とは字も由来も違うので、変換ミスに気をつけたい言葉です。

資料では、この二つを取り違えないようにしましょう。

明日から使えるプチ知識:手順や工程のつながりを指すなら「一連の流れ」、運命を共にする仲なら「一蓮托生」と、音は近くても使い分けると安心です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。場面に合う言い換えが見つかれば幸いです。

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