BO1,BO3,BO5とは?意味・なんの略|使い方・元ネタ|言い換えも紹介!

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今回は「BO1,BO3,BO5」というゲーム用語について解説します!

「BO1,BO3,BO5」とは、それぞれ一本勝負、3本勝負、5本勝負という意味の言葉です。

「予選はBO1だけど本戦はBO3です」みたいに使うよ!

もともとテニスやバレーボールなどのスポーツで使われていた言葉が、eスポーツの試合でも使われているようです。

この記事では「BO1,BO3,BO5」という言葉の詳しい意味や発祥、使われ方などについても深掘りしています。

興味がある方は記事の続きへどうぞ!

目次

BO1,BO3,BO5とは?意味は「一本勝負、3本勝負、5本勝負」

「BO1,BO3,BO5」の意味=一本勝負、3本勝負、5本勝負

BO1,BO3,BO5とはそれぞれ一本勝負,3回勝負,5回勝負という意味のゲーム用語です。

eスポーツの大会やスマホゲームの対戦などでよく使われる用語で、sns上でもゲーマーの間で大会の告知や結果の報告に使用されています。

BO1(ビーオーワン)とは「Best of 1」の略で、「1回勝負する(一本勝負)」の意味になります。

なのでBO3はBest of 3、BO5はBest of 5を表し、それぞれ3回勝負、5回勝負のことを意味します。

勝敗を決める試合で使われるので、例えばBO3ならどちらかが先に2連勝し、勝敗が決まった時点で残りの試合は行われず終了となります。

BO5でも同じで、一方が3勝した時点で試合は終了です。

BO3、BO5についてはそれぞれ次のように表現することも。

  • BO3:2先(にさき)または2先取(にせんしゅ):2本先に勝った方が勝ちの意味
  • BO5:3先(さんさき)または3先取(さんせんしゅ):3本先に勝った方が勝ちの意味

eスポーツでは「10先(じゅっさき)」という言葉もよく耳にしますが、こちらは10本先取、つまり19本勝負ということになりますね。

対戦ゲームの試合のルールってことなんだね!

BO1,BO3,BO5の発祥や元ネタは「スポーツ用語」

「BO1,BO3,BO5」の元ネタ、発祥=スポーツ用語

「BO1,BO3,BO5」という言葉はもともとはテニスなどのスポーツの試合に使われているスポーツ用語です。

テニスの試合の前に「Best of 3 セットマッチ」などと審判が言っているのを聞いたことがありますね。

この意味は上述しているとおり「3回勝負」という意味ですが、実はその他の説もあるので紹介します。

「Best of 3」のBestは文字どおり「ベスト」という説です。

なのでBest of 3 セットマッチは「ベストを尽くした3セットの試合」という意味だとか。

もともとテニスなどで使われていた言葉で「ベストを尽くした試合」という説もあるんだね!

BO1,BO3,BO5の使い方・例文

「BO1,BO3,BO5」という言葉を使った例文を見ていきましょう。

使用例①

テニスの場合

男子テニスの試合は基本的にBO5なんだよね!

女子とは違うんだね

使用例②

ゲームの大会について

予選はBO1が多いんだよ

一発勝負は凡ミスが命取りだから、気を付けないとね!

使用例③

“方式”を付けて言うことも

今回の大会、評判良かったね!

次はBO3方式も組み込もうかな!

BO1,BO3,BO5の類義語や対義語

BO1,BO3,BO5の類義語と対義語についても見ていきましょう!

BO1,BO3,BO5の類義語

BO1の類義語としては下記のものがあります。

一本勝負

一本勝負は運もあるよね

2先

BO3のこと

次は2先の対戦会に参加してみたい

3先取

BO5のこと

次の試合は5戦3先取のルールです

BO1,BO3,BO5の対義語

BO1,BO3,BO5の対義語はありませんでした。

BO1,BO3,BO5の豆知識・ちょっといい話

BO1,BO3,BO5を、もっと面白く知れる小話を紹介します。

男子テニスの4大大会だけは今も「BO5」を守り続けている

男子の通常ツアーはBO3なのに、4大大会(グランドスラム)の本戦だけは今もBO5で行われています。

体力の消耗が激しいため短縮論も出ますが、全豪・全仏・ウィンブルドン・全米の男子シングルスは5セットマッチのまま。2セット先取されても残り3セットで巻き返せるのが、長い試合の見どころです。

2セット落としてからの逆転劇って、BO5だからこそ生まれるんだね。

女子テニスにも「BO5の決勝」があった時代がある

女子テニスは基本BO3ですが、シーズン最終戦の決勝だけBO5だった時期があります。

1984年から1998年まで、女子の年間最終戦の決勝は5セットマッチでした。1984年の決勝はナブラチロワ対エバートの一戦で、近年の女子で5セット制が組まれためずらしい例として知られています。

女子でもBO5の決勝があったなんて、ちょっと意外だね。

eスポーツでも「大舞台ほどBO5」という共通ルールがある

世界的なeスポーツでも、予選はBO1で回し、決勝はBO5にするのが定番です。

「リーグ・オブ・レジェンド」の世界大会の決勝もBO5で、2025年の決勝は3勝2敗のフルセットまでもつれました。一発勝負の予選と、地力が問われる決勝で本数を変える考え方は、スポーツもゲームも同じというわけです。

本数が増えるほど運より実力が出やすくなる、ってことなんだね。

明日から使えるプチ知識:観戦中に「これBO5だから1セット落としても大丈夫だよ」と言えると、勝敗の流れがぐっと読みやすくなります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。BO1,BO3,BO5の本数の意味を押さえておくと、試合の駆け引きや残り試合の見方がより楽しめるはずです。

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