ランカー(ゲーム用語)とは?意味・ゲーム用語|元ネタ・由来|類語・使い方も紹介!

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今回は「ランカー」というゲーム用語について解説します!

「ランカー」とは、「ランキングに高いランクで載る人」という意味の言葉です。

「ランカーになって一躍有名になってみたいなぁ」みたいに使うよ!

発祥は不明ですが、同じような意味で使われている釣り用語の「ランカー」という言葉もあります。

この記事では「ランカー」という言葉の詳しい意味、使われ方などについても深掘りしています。

興味がある方は記事の続きへどうぞ!

目次

ランカーとは?意味は「ランキング上位者」

「ランカー」の意味=主にゲームにおいて、ランキングに載る人のこと

ランカー(ranker)とは、ランキング上位に載る人やものという意味のゲーム用語です。

「rank(等級、地位、高位の意)」+「er(「〜である人」を表す接尾語)」で「raner」

主にゲームで使用される事が多く、ランクマッチや大会で上位にランキングされている人のことを指してランカーとよびます。

また、上位にランキングされる事を目標にゲームに取り組む人を「ランカー」と呼ぶこともあります。

その中でもさらに上位の一桁に載っているような人のことをトップランカーといい、そのトップランカーになるためには生活のほとんどをゲームに打ち込まない限り、難易度はかなり高いでしょう。

人口の多い人気なゲームほど上位のレベルは自ずと高くなるため、ゲームにかける時間のない人は、ランカー、ましてやトップランカーになるのは至難の業といえます。

しかし、ゲームのランカーと一括りで言っても、単純にタイムやスコアでランク付けが決まるものもあれば、ソーシャルゲームなどは、その他のそれとは少し異なる面があります。

それは、実力そのもののランクではなく、有利なキャラクターやアイテムを課金して集め、スタミナの回復も行えるプレイヤーが上位を占めていたりするということです。

プレイ時間、課金額がランクに直結するものもあるということも覚えておきましょう。

特定の順位に入ることで報酬が付与されるゲームもあるため、上位ランクイン(ランカーになること)を目指して日々熾烈な競争が繰り広げられています。

ランカーは、簡単にはなれないランキング上位者ってことなんだね!

ランカーの発祥や元ネタは「釣り用語?!」

「ランカー」の元ネタ、発祥=釣り用語?!

発祥や由来について明確な情報はありませんでした。

ですが、元は釣り用語だった可能性があります。

サイズの大きい魚のことをランカーとよび、通常それは、ブラックバスやシーバスの大物を指して言います。

ブラックバス釣りでよく、「ランカーサイズ」という言葉を使うことがありますが、基本的には45cm以上のブラックバスのことをランカーとよびます。

ただし、人によっては50cm以上という説もあり、感覚によって差異が多少あるようです。

これを知ると、釣り用語とはいえ「その道の頂点に位置する」という意味で、現在使われているゲーム用語の「ランカー」の意味と相通づるところがあると思いませんか?

一見関係のなさそうな釣り用語だけど、使われている意味が似ているね!

ランカーの使い方・例文

「ランカー」という言葉を使った例文を見ていきましょう。

使用例①(釣り用語として)

この前一緒に釣りに行って楽しかったね。

ランカーサイズのブラックバスを狙っていたのに残念だったな。

使用例②(ゲーム用語として)

大学の講義がない時にずっとゲームしてるけど、全然ランク外だよ。

ランカーになるのはそんな簡単じゃないのよ。

使用例③(ゲーム用語として)

ゲームばかりやってけしからん。勉強もしなさい!

将来はランカーの賞金で生計を立てようと思ってるから、ゲームも将来のためなんだよ。

ランカーの類義語や対義語

ランカーの類義語と対義語についても見ていきましょう!

ランカーの類義語

ランカーの類義語としては下記のものがあります。

トップランカー

ランカーの中でも上位一桁の順位にいるプレイヤーのこと。

トップランカーは一体どんな風に技を習得しているんだろ。

ランカーの対義語

ランカーの対義語としては下記のものがあります。

低ランカー

ランクの低い人のこと。プロフィールなどで自分が初心者であるということを表すのに使ったりする。

ゲーム初心者でまだまだ低ランカーですがよろしくお願いします!

ランカーの豆知識・ちょっといい話

ランカーを、もっと面白く知れる小話を紹介します。

「ランカー」は実は釣り用語が先だった?

「ランカー」はゲーム用語よりも先に、バスフィッシング(釣り)の世界で使われていた言葉です。

釣りでは「ランカーサイズ」として、ブラックバスのうち45cm以上(琵琶湖など一部では60cm以上)の大物を指す言葉として定着しています。英語の「rank(順位・階級)」が語源で、大会で上位に入るほどの大きな魚、という意味合いから生まれました。ゲームの「上位プレイヤー」を指す用法と、同じ「rank」の発想からきているのは偶然ではありません。

釣りとゲーム、両方で使われている言葉だったとは知らなかった。

アーケードが育てた「ランカー文化」

ゲームにおける「ランカー」文化は、日本のアーケードゲームのスコアランキングから発展しました。

格闘ゲームでは、1994年の「ザ・キング・オブ・ファイターズ ’94」がプレイヤーの成績にS評価を導入した先駆けとされています。日本の採点制度でSは「秀(しゅう)」=最優秀を意味し、その後Sランクは世界中のゲームに広まりました。こうした日本独自のランク文化が「ランカー」という呼び方を根付かせた背景にあります。

Sランクって日本語の「秀」から来てたんだ。知らなかった!

「トップランカー」は日本生まれの表現

「トップランカー」という表現は、英語圏ではほぼ使われない、日本のゲーム文化が生んだ独自の言い回しです。

英語では「top-ranked player」や「high ranker」と表現するのが一般的です。日本では特にスコアランキング1桁台のプレイヤーを尊称として「トップランカー」と呼ぶ文化が形成され、eスポーツの普及とともにその呼び方も広く浸透しました。

「トップランカー」は和製英語だったんですね。日本のゲーム文化の奥深さを感じます。

明日から使えるプチ知識:ゲーム以外でも「業界のランカー」「成績ランカー」のように、上位常連を指してランカーと使う場面が増えています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。ランカーの意味や使い方の参考になれば幸いです。

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