swag(スワッグ)とは?意味・読み方|スラング「イケてる」の使い方|花飾りとの違いも解説

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今回はファッションや音楽でよく見る「swag(スワッグ)」という言葉の意味について解説します。

「swag」は、スラングで「イケてる・かっこいい・自信に満ちた雰囲気や着こなし」を表す言葉です。

あの人、スワッグがあって余裕を感じるよね。

ヒップホップ文化で広まった言葉で、ノベルティグッズや花の飾りなど、別の意味で使われることもあります。

この記事では「swag」の意味や読み方、スラングでの使い方、別の意味、語源まで深掘りしています。

興味がある方は記事の続きへどうぞ。

目次

swagとは?意味は「イケてる・自信のあるスタイル」

「swag」の意味=イケてる・かっこいい・自信に満ちた雰囲気や着こなし

swagは、自分のスタイルに自信があり、余裕のあるかっこよさをまとっている様子を表すスラングです。

読み方は「スワッグ」。「スワッグがある」のように、おしゃれさやオーラをほめる場面で使われます。

ヒップホップ文化で広まり、2010年代に世界中の若者の間で流行しました。

ただおしゃれなだけじゃなく、自信がにじむ感じなんだね。

swagには「グッズ」「花飾り」の意味もある

swag=①企業やイベントの配布グッズ ②壁に飾る花の束(スワッグ)

swagは、スラング以外にもいくつかの意味を持つ言葉です。

一つは、企業やイベントで配られる、ロゴ入りの無料グッズ・ノベルティです。展示会などでよく耳にします。

もう一つは、花や枝を束ねて壁やドアに吊るすインテリアの飾りで、日本ではドライフラワーの「スワッグ」として親しまれています。

同じ「スワッグ」でも、こんなに意味が違うんだ。

swagの語源・成り立ち

「swag」の語源=「swagger(堂々と歩く・気取って歩く)」とつながる言葉

スラングのswagは、「swagger(スワッガー=堂々と歩く・気取って歩く)」と結びつく言葉とされています。

胸を張って堂々と歩く様子から、「自信・余裕」というニュアンスが生まれたといわれます(諸説あり)。

「swag=Stuff We All Get(みんながもらうもの)の略」という説もありますが、これは後から作られた言葉遊びと考えられています。

堂々と歩く様子から、自信の意味になったんだね。

swagの使い方・例文

「swag」を使った会話を見ていきましょう。

スラング・グッズ・花飾りと、場面で意味が変わります。

使用例① スタイルをほめる(スラング)

かっこよさや自信をほめる場面です。

あの先輩って、いつも雰囲気あるよね。

わかる。スワッグがあって、立ち姿から余裕を感じる。

使用例② 配布グッズを話す(ノベルティ)

イベントの無料グッズについて話す場面です。

あのブース、何か配ってた?

ロゴ入りのswag、つまりノベルティをもらえましたよ。

使用例③ 花飾りを話す(インテリア)

部屋の飾りについて話す場面です。

玄関に飾ってある、あの花束みたいなのは何?

ドライフラワーのスワッグだよ。壁にかけるだけでおしゃれになるの。

「swag」の類義語や対義語

swagの類義語と対義語についても見ていきましょう。

swagの類義語

スラングのswagの類義語としては下記のものがあります。

イケてる

イケてるは、かっこいい・センスがいいことを表すくだけた言葉で、スワッグに近い言い方です。

その着こなし、すごくイケてるね。

オーラがある

オーラがあるは、その人だけがまとう、特別な存在感や雰囲気を表す言葉です。

登場した瞬間から、オーラがあったね。

こなれてる

こなれてるは、力みがなく、自然でおしゃれに着こなしている様子を表す言葉です。

シンプルなのに、こなれてて素敵だね。

swagの対義語

スラングのswagに正反対の決まった対義語はありませんが、近い言葉として下記が挙げられます。

ダサい

ダサいは、かっこ悪い・野暮ったいことを表すくだけた言葉で、スワッグと反対のニュアンスになります。

合わせ方を間違えると、急にダサくなっちゃうんだよね。

swagの豆知識・ちょっといい話

swagをもっと楽しめる、ちょっとした小話を紹介します。

ジャスティン・ビーバーも使って広まった言葉

swagはヒップホップ文化の中で広まり、人気歌手ジャスティン・ビーバーがよく使ったことでも知られています。

2010年代前半に大流行し、その後は少し落ち着きましたが、彼は2025年に『SWAG』という名前のアルバムも発表しています。流行の波がありながら、長く使われ続けている言葉です。

アルバム名にもなるなんて、思い入れのある言葉なんだね。

花飾りの「スワッグ」との違い

花飾りの「スワッグ」は、花や枝を束ねて吊るす形が特徴です。

輪の形をした「リース」とよく比べられますが、スワッグは束ねて下に垂らす縦長の形が基本です。同じ「スワッグ」でも、スラングとはまったく別のものを指します。

リースとの違いも、これでスッキリしたよ。

明日から使えるプチ知識:「swag」は文脈で意味が大きく変わります。人やスタイルをほめていれば「イケてる」、イベントの話なら「配布グッズ」、お部屋の話なら「花の飾り」と読み分けると間違えません。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。場面に合わせて、「swag」の意味を正しく受け取ってみてください。

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