徘徊の言い換え15語!様々な場面に応じた表現や類語を紹介!

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今回は「徘徊」の言い換え表現を紹介します!

「徘徊」は「あてもなく、うろうろと歩き回ること」を表す言葉です。

この言葉は、フォーマルにもカジュアルにも使える汎用性の高い言葉でしょう。

この記事では「徘徊」の言い換え語について紹介しています!

興味がある方は記事の続きへどうぞ!

目次

徘徊とは?意味は「うろつくこと」

「徘徊」の意味=目的もなく、うろつくこと

言葉のニュアンスとしては、「認知症の患者が歩き回る」という印象が強いでしょう。

徘徊していたら、夕方になっていました

徘徊の”フォーマルな”言い換え・類語!ビジネスやレポートで使える言葉を紹介!

まずは徘徊のフォーマルな言い換え語、類語を紹介します。

ビジネスシーンやレポートで使うには、フォーマルな言葉が向いています。

①散策

散策=「目的もなく、ぶらぶら歩くこと」の意味

「散策」は特別な目的を持たずに、ゆっくり歩く場合に用いられます。

気の向くまま歩く場合に使用される言葉です。

散策していたら、夕方になっていました

②放浪

放浪=「あてもなくさまよい歩くこと」の意味

「放浪」は計画がないまま、自由に歩く様子を表しています。

定住地を持たずに各地を転々とする場合にも用いられます。

放浪していたら、夕方になっていました

③彷徨う

彷徨う=「あてもなく歩き回ること」の意味

「彷徨う(さまよう)」は気持ちや目的が定まらない状態で歩き回る状態を指しています。

不安な気持ちが感じられる言葉です。

彷徨っていたら、夕方になっていました

④そぞろ歩く

そぞろ歩く=「考えや理由なく歩き回る」の意味

「そぞろ歩く」は当てもなく、気の向くままに歩き回る様子を示しています。

時間を気にせず、ゆっくりとしたペースで歩く場合に用いられる言葉です。

そぞろ歩いていたら、夕方になっていました

⑤外出

外出=「外に出かけること」の意味

「外出」はある目的を達成するために外に出かける場面で使います。

ビジネスシーンでよく使われる言葉です。

外出していたら、夕方になっていました

⑥散歩

散歩=「気の向くままに歩くこと」の意味

「散歩」は歩くことを目的にして、ぶらぶら歩く際に用いられます。

健康や気晴らしの目的でよく使われる言葉です。

散歩していたら、夕方になっていました

⑦ウォーキング

ウォーキング=「健康のために行う運動」の意味

「ウォーキング」は生活習慣病予防のために行う、手軽な有酸素運動です。

体に大きな負担をかけずに手軽にできる運動の1つです。

ウォーキングしていたら、夕方になっていました

⑧ひとり歩き

ひとり歩き=「1人で歩くこと」の意味

「ひとり歩き」は連れや付き添いががない状態で、1人で歩く場面を示しています。

他人の助けを借りずに自力で歩く場合にも使われる言葉です。

ひとり歩きしていたら、夕方になっていました

⑨さすらう

さすらう=「自由に歩き回る」の意味

「さすらう」は、あてもなくあちこちさまよい歩く場合に使われます。

目的地がない場合に用いられる言葉です。

さすらっていたら、夕方になっていました

⑩遊歩する

遊歩する=「ぶらぶらと歩くこと」の意味

「遊歩する」は散歩と同様に、特に目的地がなく歩く場合に用いられます。

庭園などを見ながらゆっくり歩く様子を表す言葉です。

遊歩していたら、夕方になっていました

徘徊の”カジュアル”な言い換え・類語!

徘徊のカジュアルな言い換え語、類語を紹介します。

ビジネスシーンやレポートで使うのには向いていませんが、親しみやすい表現に言い換える時に役立ちます。

⑪うろうろする

ややカジュアルな言葉を表す画像

うろうろする=「目的もなく歩き回ること」の意味

「うろうろする」は相手に使うと失礼な印象になります。

また、フォーマルな場面では使えない言葉です。

うろうろしていたら、夕方になっていました

⑫ほっつき歩く

カジュアルな言葉を表す画像

ほっつき歩く=「あてもなくあちこちに行くこと」の意味

「ほっつき歩く」は目的を持たずに、うろうろする場面で用いられます。

時間をつぶすためや、家に帰りたくない事情がある場合など、外であちこち歩き回る際に使われる言葉です。

ほっつき歩いていたら、夕方になっていました

⑬足任せ

どちらでもない言葉を表す画像

足任せ=「行き先を決めずに歩くこと」の意味

「足任せ」は気の向くままに歩くシーンを表しています。

足の力が続くかぎり歩く場合にも使われる言葉です。

足任せで歩いていたら、夕方になっていました

⑭ぶらぶら

カジュアルな言葉を表す画像

ぶらぶら=「あてもなくのんびり歩き回ること」の意味

「ぶらぶら」は、目的地がない状態でゆっくり歩き回る場合に使われます。

日常生活でよく使われる言葉です。

ぶらぶら歩いていたら、夕方になっていました

⑮うろつく

ややカジュアルな言葉を表す画像

うろつく=「あてもなく歩き回る」の意味

「うろつく」は同じところを行ったり来たりする様子を示しています。

目的もなく、あちこち歩きまわる場面で使われます。

うろついていたら、夕方になっていました

徘徊の豆知識・ちょっといい話

徘徊を、もっと面白く知れる小話を紹介します。

「徘」も「徊」も同じ意味を重ねた言葉

「徘徊」は似た意味の漢字を二つ重ねた「畳語」の一種です。

どちらも「歩き回る」に近い意味を持つ漢字を重ねることで、動作が続いている様子や繰り返しの印象を強めています。もともとは中国由来の漢語で、日本語では「まどふ」などの和語が近い意味で使われていましたが、この漢語が入ったことで、より格式ばった書き言葉として定着したといわれています。

漢字を重ねて意味を強める言葉、他にもありそうですね。

介護の現場では「徘徊」自体が言い換えられつつある

「徘徊」という言葉そのものを使わない自治体が増えています。

認知症の人の外出には本人なりの目的や理由があることが多いため、「あてもなく歩き回る」という響きを避ける動きがあります。福岡県大牟田市が2015年度に「安心して徘徊できるまち」を「安心して外出できるまち」へ言い換えたのが先駆けとされ、厚生労働省も資料では「ひとり歩き」という表現を用いています。

言葉一つで、受け取る印象がずいぶん変わりますね。

明日から使えるプチ知識:介護や医療の文脈で人を主語にする場合は「ひとり歩き」、動作そのものを説明する場面では「徘徊」「うろつく」など、相手への配慮に応じて選ぶと安心です。

場面に合う「徘徊」の言い換えが見つかれば幸いです。

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