言うの言い換え15語!ビジネスシーンで使える類語や表現も調査!

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今回は「言う」の言い換え表現を紹介します!

「言う」は「声を出して音や単語を発すること」を表す言葉です。

この言葉は、ややカジュアルな印象の言葉といえるでしょう。

この記事では「言う」の言い換え語について紹介しています。

興味がある方は記事の続きへどうぞ!

目次

言うとは?意味は「声に出して言葉を発する」

「言う」の意味=声に出して言葉を発すること

「言う」はややフランクな表現のため、ビジネスシーンでは適切な言葉に変換しましょう。

来年の売上目標について言いました。

言うの”フォーマルな”言い換え・類語!ビジネスやレポートで使える言葉を紹介!

まずは言うのフォーマルな言い換え語、類語を紹介します。

ビジネスシーンやレポートで使うには、フォーマルな言葉が向いています。

①おっしゃる

ややフォーマルな言葉を表す画像

おっしゃる=「言うの尊敬語」の意味

「おっしゃる」は相手に対して使う尊敬語です。目上の方や取引先に対して使えます。

社長が来年の売上目標についておっしゃいました。

②申し上げる

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申し上げる=「言うの謙譲語」の意味

「申し上げる」は自分が何かを言う時、へりくだって相手を立てる場合に用いられます。

ビジネスシーンでよく使われる表現です。

来年の売上目標について申し上げます。

③発言する

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発言する=「意見を言うこと」の意味

「発言する」は自分の意見や考えを口頭で述べる場合に使われます。

会議などで意見を言う場合に用いられる言葉です。

来年の売上目標について発言します。

④語る

ややフォーマルな言葉を表す画像

語る=「順序立てて話すこと」の意味

「語る」はまとまった内容を筋道立てて、相手に伝える場合に用いられます。

自分の思いを相手と共有する場面で使われる言葉です。

来年の売上目標について語りました。

⑤述べる

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述べる=「意見や考えなどを伝えること」の意味

「述べる」は事前に調べたことを分かりやすく伝える場面で使います。

口頭で伝える場合と、文章で表す場合のどちらでも用いられる言葉です。

来年の売上目標について述べます。

⑥口を開く

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口を開く=「話し始めること」の意味

「口を開く」は、ずっと黙っていた人が話し始める場合に用いられます。

口を開いて、初めて話す様子を表す慣用句です。

黙って聞いていた彼が、来年の売上目標について口を開きました。

⑦言及する

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言及する=「話題に出すこと」の意味

「言及する」は話すだけでなく、何かを話題にする場面で使われます。

やや硬い印象があり、ニュースや新聞でよくみられる表現です。

来年の売上目標について言及します。

⑧報告する

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報告する=「出来事の経緯を伝えること」の意味

「報告する」は終わった出来事の経緯を整理して、相手に伝える場合に用いられます。

ビジネスシーンでよく使われる言葉です。

来年の売上目標について報告しました。

⑨お伝えする

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お伝えする=「言葉で知らせることの丁寧語」の意味

「お伝えする」は自分がへりくだりながら、ある情報を相手に知らせる場合に使われます。

目上の方や取引先に対してよく使われる謙譲語です。

来年の売上目標についてお伝えしました。

⑩申し述べる

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申し述べる=「何かを言わせてもらうこと」の意味

「申し述べる」は自分の考えを相手に伝える場面で用います。

ビジネスシーンでよく使われる言葉です。

来年の売上目標について申し述べます。

言うの”カジュアル”な言い換え・類語!

言うのカジュアルな言い換え語、類語を紹介します。

ビジネスシーンやレポートで使うのには向いていませんが、親しみやすい表現に言い換える時に役立ちます。

⑪話す

どちらでもない言葉を表す画像

話す=「声に出して相手に伝えること」の意味

「話す」は相手とコミュニケーションを取る場面で用いられます。

日常生活で良く使われる言葉です。

来年の売上目標について話しました。

⑫喋る

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喋る=「口数多く話すこと」の意味

「喋る」は「言う」よりも口数が多い印象を表しています。カジュアルな会話の場合によく使われます。

「うっかり喋ってしまった」のように、使い方によってはマイナスイメージがある言葉です。

来年の売上目標について、〇〇さんと喋っていました。

⑬言い出す

どちらでもない言葉を表す画像

言い出す=「言い始めること」の意味

「言い出す」は話を切り出す場面で使われます。日常会話でよく使われる言葉です。

プロジェクトのメンバーが、来年の売上目標について言い出しました。

⑭伝える

どちらでもない言葉を表す画像

伝える=「人に知らせること」の意味

「伝える」は言葉や文章で相手に知らせる場面で用いられます。

伝統があるものを後世に残す場合にも使われる言葉です。

来年の売上目標をメンバーに伝えました。

⑮告げる

どちらでもない言葉を表す画像

告げる=「言葉で伝えること」の意味

「告げる」は言葉で相手に伝える場面で使われます。日常会話で良く使われる言葉です。

来年の売上目標をメンバーに告げました。

言うの豆知識・ちょっといい話

「言う」を、もっと面白く知れる小話を紹介します。

「おっしゃる」は「仰せ+あり」が縮まった言葉

「おっしゃる」は「仰せある(おほせある)」が音変化して生まれた尊敬語。

もとは「仰せ(命令・お言葉)」+「あり」の形で、それが「おっしゃる」へと縮まったとされます。室町時代には「おしゃる」という形も使われていました。

普段何気なく使ってる言葉にも、ちゃんと成り立ちがあるんですね。

「申す」はもともと神様への言葉だった

謙譲語「申す」は、古くは神仏や朝廷に何かを願い出るときの言葉だった。

古典では「神仏に申す」のように、目上どころか神様に対してへりくだる場面で使われていた言葉。だからこそ現代でも「言う」の中で特に丁重な響きを持っています。

神様相手の言葉が今もビジネスメールで生きてるなんて、ちょっと面白いです。

敬語は「3分類」から「5分類」に増えている

文化庁は2007年、敬語を尊敬語・謙譲語Ⅰ・謙譲語Ⅱ・丁寧語・美化語の5種類に整理し直した。

学校で習う「尊敬語・謙譲語・丁寧語」の3分類のうち、謙譲語がさらに「相手を立てる謙譲語Ⅰ(申し上げる等)」と「自分を丁重にする謙譲語Ⅱ(申す等)」に分かれています。

「申す」と「申し上げる」の違いも、この分類で説明がつくんですね。

明日から使えるプチ知識:相手を高めたいなら「おっしゃる」、自分を丁重に見せたいなら「申す」。混同すると敬語が崩れるので使い分けを意識しましょう。

場面に合う言い換えが見つかれば幸いです。

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