学ぶの言い換え15語!ビジネスやレポート、就活で使える類語を紹介!

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今回は「学ぶ」の言い換え表現を紹介します!

「学ぶ」は、教えを受けたり見習ったりして、知識・技能を身につけるときに使われる言葉です。

この言葉は、比較的カジュアルな言葉といえるでしょう。

この記事では「学ぶ」の言い換え語について紹介しています。

興味がある方は記事の続きへどうぞ!

目次

学ぶとは?意味は「教えを受け知識を身につける」

「学ぶ」の意味=教えを受けて知識や技能を身につけること

「学ぶ」はカジュアルな表現に分類されるため、シーンに応じて適切な言い換え語に変換することが望ましいでしょう。

大学では、機械制御を学んでいました

学ぶの”フォーマルな”言い換え・類語!ビジネスやレポートで使える言葉を紹介!

まずは「学ぶ」のフォーマルな言い換え語、類語を紹介します。

ビジネスシーンやレポートで使うには、フォーマルな言葉が向いています。

①習得(しゅうとく)

フォーマルな言葉を表す画像

「習得」=「習って身に付ける」の意味

どんな語学を身に付けたかを紹介する時に多く登場します。

学んだことが仕事に直ぐに役に立つ状態の時に使える言葉といえるでしょう。

例文

大学では機械制御を習得してまいりました。

②学習(がくしゅう)

フォーマルな言葉を表す画像

「学習」=「学び身に付ける」の意味

「習得」と比べて、学びの深さが浅いイメージがあります。

就職活動の面接などで、どんな内容を学んでいたのかを紹介する時に使う言葉です。

例文

大学では機械制御を学習していました。

③会得(えとく)

フォーマルな言葉を表す画像

「会得」=「物事の知識や技術などを自分のものにする」の意味

実際の仕事などで学んだものが身についた時に使う言葉とイメージするといいでしょう。

例文

大学では機械制御を会得してまいりました。

④履修(りしゅう)

フォーマルな言葉を表す画像

「履修」=「資格や免許取得に必要な学科・課程を学ぶ」の意味

就職活動の面接などで、どんな内容を学んでいたのかを紹介する時に使う言葉です。

例文

大学では機械制御を中心に履修をしてきました。

⑤専攻(せんこう)

フォーマルな言葉を表す画像

「専攻」=「ある学問分野を専門に研究する」の意味

就職活動の面接などで、どんな内容を専門的に学んでいたのかを紹介する時に使う言葉です。

例文

大学では機械制御を専攻しておりました。

⑥指南(しなん)

フォーマルな言葉を表す画像

「指南」=「教え導く」の意味

就職活動の面接などで、どんな先生にどんな内容を学んできたのか紹介する時に使う言葉です。

例文

大学では〇〇先生に機械制御についてご指南いただきました。

⑦教授(きょうじゅ)

フォーマルな言葉を表す画像

「教授」=「専門的な知識や技能を教えてもらう」の意味

似た言葉に「ご教示」がありますが、「ご教授」は上の人から下の人に教えてもらう時に、「ご教示」は資料作成に必要な内容を教えてもらう時という明確な使い分けがあります。

実際のビジネスシーンでは「ご教示」を使うことが多くなるでしょう。

例文

大学では〇〇先生に機械制御についてご教授いただきました。

⑧指導(しどう)

フォーマルな言葉を表す画像

「指導」=「指示・助言など与え、ある目的に向かって導く」の意味

就職活動の面接などの時、面接官の中に先生と面識がある方がいた場合は効果的に使える言葉です。

例文

大学では〇〇先生に機械制御についてご指導いただきました。

⑨師事(しじ)

フォーマルな言葉を表す画像

「師事」=「師として仕え、その教えを受ける」の意味

大学院生など、指導教官(先生)の研究の一端を担った場合に使える言葉といえるでしょう。

例文

大学では機械制御が専門の〇〇先生に師事しておりました。

⑩教えを乞う(おしえをこう)

フォーマルな言葉を表す画像

「教えを乞う」=「教えてくださいとお願いをする」の意味

「〇〇先生に教えてもらいたくて、このゼミを選んだ」などという明確な目的があり、その先生から教え学んだことがある場合に使える言葉です。

例文

大学では〇〇先生に機械制御の教えを乞うておりました。

学ぶの”カジュアル”な言い換え・類語!

「学ぶ」のカジュアルな言い換え語、類語を紹介します。

ビジネスシーンやレポートで使うのには向いていませんが、親しみやすい表現に言い換える時に役立ちます。

⑪マスター

どちらでもない言葉を表す画像

「マスター」=「十分に習得し、自分のものとする」の意味

「マスターする」の言葉は、直ぐに使える知識や技術を持っていることや、何が起こっても対応できるという印象を与える可能性があります。

フォーマルで使う場合には、相当な自信がある時のみ使うようにしましょう。

例文

大学では機械制御をマスターしてきました。

⑫身に付ける

ややカジュアルな言葉を表す画像

「身に付ける」=「知識や技術などを自分のものにする」の意味

聞き馴染みのある言葉ゆえに、カジュアルな印象になりやすい言葉です。

気心の知れた相手なら使って問題ないでしょう。

例文

大学では機械制御の知識を中心に身に付けてきました。

⑬勉強

ややカジュアルな言葉を表す画像

「勉強」=「学力・能力・技術を学び、身に付ける」の意味

「勉強」という言葉自体はカジュアルな言葉ではありませんが、相手に与える印象がカジュアルになりがちな言葉です。

気心の知れた相手なら使って問題ないでしょう。

例文

大学では機械制御を勉強してきました。

⑭教わる

カジュアルな言葉を表す画像

「教わる」=「教えてもらう」の意味

「教わる」は、少し上から目線の言葉のような印象で捉えられる可能性があります。

気心の知れた相手なら使って問題ないでしょう。

例文

大学では〇〇先生から機械制御を教わっていました。

⑮取る

カジュアルな言葉を表す画像

「取る」=「手の中におさめる」「自分のものにする」の意味

これまで紹介してきた15語の中で、最もカジュアルな印象を与える言葉です。

「どんな授業を取ってきたの?」など、同期間もしくは部下や後輩に軽いノリで聞く時のみ使うようにしましょう。

例文

大学では機械制御の講義を取っていました。

学ぶの豆知識・ちょっといい話

「学ぶ」という言葉を、もっと面白く知れる小話を紹介します。

「学ぶ」の語源は「真似ぶ(まねぶ)」

「学ぶ(まなぶ)」は、真似をする意味の「真似ぶ(まねぶ)」と同じ語源とされています。

古くは「まなぶ」と「まねぶ」が並んで使われ、「まねぶ」は人の所作をまねる意味、「まなぶ」は教えを受けて身につける意味へと役割が分かれていきました。手本を真似ることが学びの出発点だった、というわけですね。

なるほど、上手な人を真似るのも立派な「学び」なんですね。

明日から使えるプチ知識:新しい技術を覚えるときは、まず上手な人の手元を「真似る」ところから始めると、語源どおり自然と身につきやすくなります。

「勉強」はもともと「無理にがんばる」という意味だった

「勉強」の漢字は「勉め強いる」、つまり「気が進まないことを無理にする」が元の意味です。

江戸時代には商人が値引きする意味でも使われ、「勉強しておきます」が「安くします」を指していました。学問の意味で広く定着したのは明治期からだといわれています。

「勉強します」が値引きの意味だったなんて、びっくりです。

明日から使えるプチ知識:今でも商店で「もう少し勉強して」と言えば「もう少し安く」のお願いになります。地域やお店によっては通じる言い回しです。

中国語の「勉强」で学ぶと言うと通じない

同じ漢字でも、中国語の「勉强(ミェンチャン)」は「無理強いする」「しぶしぶ」という意味です。

中国語で「勉强する」と言ってもいわゆる勉強の意味にはならず、学習を表すときは「学习(シュエシー)」を使います。漢字が同じでも意味がずれる、よい例ですね。

うっかり「勉强」と言ったら、変な顔をされそうですね。

明日から使えるプチ知識:中国語で「勉强一下(ちょっと無理して)」のように使われます。漢字圏でも語の意味は別物と覚えておくと、誤解を防げます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。今回紹介した中から、場面に合う言い換えが見つかれば幸いです。

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