今回は「抜けている」の言い換え表現を紹介します!
「抜けている」は「あるべきものが欠けている、漏れている」という意味の言葉です。

この発注表、追加で頼んだのが抜けてるよ
この言葉は、比較的カジュアルな言葉といえるでしょう。
この記事では「抜けている」の言い換えを15語紹介しています!興味がある方は記事の続きへどうぞ!
抜けているの”フォーマルな”言い換え・類語!ビジネスやレポートで使える言葉を紹介!
まずは「抜けている」のフォーマルな言い換え語、類語を紹介します。
ビジネスシーンやレポートで使うには、フォーマルな言葉が向いています。
①欠損


「欠損」=「一部が欠けて不完全であること」の意味
少し強い表現ですが、問題なく使える言葉といえるでしょう。
例文



この発注表ですが、注文が欠損しているところがあります
②不足


「不足」=「足りないこと」の意味
全てのビジネスシーンにおいて問題なく使える言葉といえるでしょう。
例文



この発注表ですが、注文が不足しているところがあります
③漏れがある


「漏れがある」=「手抜かりがあること」の意味
全てのビジネスシーンにおいて問題なく使える言葉といえるでしょう。
「記入漏れ」などとして、ビジネスシーンで頻繁に使われています。
例文



この発注表ですが、注文に漏れがあるところがあります
④不備


「不備」=「欠けているところがあること」の意味
全てのビジネスシーンにおいて問題なく使える言葉といえるでしょう。
例文



この発注表に不備があります
⑤手抜かりがある


「手抜かりがある」=「不十分なところがある」の意味
ほとんどのビジネスシーンで問題なく使える言葉といえるでしょう。
例文



この発注表に手抜かりがあります
⑥見落としがある


「見落としがある」=「気付いていないところがある」の意味
ほとんどのビジネスシーンで問題なく使える言葉といえるでしょう。
例文



この発注表に見落としがあります
⑦抜け落ちている


「抜け落ちている」=「揃っているはずのものが一部欠けていること」の意味
ほとんどのビジネスシーンで問題なく使える言葉といえるでしょう。
例文



この発注表は、抜け落ちているところがあります
⑧欠けがある


「欠けがある」=「足りない部分があること」の意味
ほとんどのビジネスシーンで問題なく使える言葉といえるでしょう。
例文



この発注表に欠けがあります
⑨抜けがある


「抜けがある」=「不足しているところがあること」の意味
ほとんどのビジネスシーンで問題なく使える言葉といえるでしょう。
例文



この発注表に抜けがあります
抜けているの”カジュアル”な言い換え・類語!
「抜けている」のカジュアルな言い換え語、類語を紹介します。
ビジネスシーンやレポートで使うのには向いていませんが、親しみやすい表現に言い換える時に役立ちます。
⑩不完全


「不完全」=「完全ではないこと」の意味
前後の文脈次第でカジュアルにもフォーマルにもなる可能性がある言葉といえるでしょう。
例文



この発注表、不完全なところがあるよ
⑪脱落


「脱落」=「抜け落ちていること」の意味
前後の文脈次第でカジュアルにもフォーマルにもなる可能性がある言葉といえるでしょう。
「何らかの集団についていけなくなる」と人に対しても使われる言葉のため、使い方に注意が必要です。
例文



この発注表、注文が脱落してるところがあるよ
⑫完璧ではない


「完璧ではない」=「欠点や欠落した部分があること」の意味
直接的な表現であるため、カジュアルな印象になりがちな言葉です。
例文



この発注表、注文が完璧ではないところがあるよ
⑬揃っていない


「揃っていない」=「全てのものが集まっていないこと」の意味
直接的な表現であるため、カジュアルな印象になりがちな言葉です。
例文



この発注表、注文が揃っていないところがあるよ
⑭欠けている


「欠けている」=「足りない部分がある」の意味
否定的な言い切りが、カジュアルな印象を与えている言葉です。
例文



この発注表、注文が欠けているところがあるよ
⑮足りない


「足りない」=「十分ではない」の意味
否定的な言い切りが、カジュアルな印象を与えている言葉です。
例文



この発注表、注文が足りないところがあるよ
抜けているの豆知識・ちょっといい話
「抜けている」の反対語や、似た場面で使う言葉の語源をたどると、意外な発見があります。もっと面白く知れる小話を紹介します。
対義語「抜け目がない」から見えてくる意味
「抜けている」の反対の状態を表す言葉が「抜け目がない」で、「目」は隙間や見落としを意味しています。
「抜け目」で「手抜かりや隙間」を表すため、「抜け目がない」は見落としのない万全な状態、「抜けている」はその逆で見落としや漏れがある状態を指すことになります。



「目」に隙間という意味があったとは知らなかった。
似た場面で使う「うっかり」の語源説
「抜けている」と近い場面で使う「うっかり」は、「うか-と」という古語が変化してできた言葉とされています。
「うか」はしっかりしていない様子や、気持ちが「浮く」状態を表す語に通じるとされ、注意が行き届かずぼんやりしている様子を表す言葉として定着しました。



「浮く」とつながっている言葉だったんですね。
場面に合う言い換えが見つかれば幸いです。