パロディとは?意味・定義|使い方・語源|言い換え・対義語も紹介!

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今回は「パロディ」という言葉について解説します!

「パロディ」とは、もとある作品を、おもしろおかしく模倣するという意味の言葉です。

この小説は古典的な恋愛小説をユーモアたっぷりにパロディしている‼みたいに使うよ!

パロディの発祥は実は、古代ギリシャ時代⁉︎

この記事では「パロディ」という言葉の詳しい意味や発祥、使われ方などについても深掘りしています。

興味がある方は記事の続きへどうぞ!

目次

パロディとは?意味は「もとある作品をおもしろおかしく模倣すること」

「パロディ」の意味=もとある作品をおもしろおかしく模倣すること

パロディとは、もとある作品をおもしろおかしく模倣するという意味の言葉です。

使用されるジャンルは幅広く、文学、音楽、漫画、映画、芸術などの、様々な分野で使用されます。もとの作品をからかったり、風刺したりすることが特徴で、ユーモアな表現を使うことが多いです。

パロディは、おとぼけた模倣、コミカルな模倣、皮肉な模倣などに、言い換えることもできます。

パロディ作品は、ふざけて面白くしているイメージがあるよね

パロディの発祥や元ネタは「紀元前の古代ギリシャ時代」

「パロディ」の元ネタ、発祥=紀元前の古代ギリシア時代

パロディの語源は、古代ギリシャ語の「ϖαροδια」(parodia)に遡ります。
もともとは、現代のようにおもしろおかしくという定義はなく、劇場での歌や踊りを指していました。
後に元の作品を、からかうような模倣を指すようになりました。

資料などで確認されていて、学説上のパロディの最古作品は、紀元前8世紀末の吟遊詩人であったとされる、ホメーロスの作品「蛙鼠合戦」です。蛙鼠合戦は古代ギリシア詩作品である「イーリアス」をもとにしており、登場人物を蛙と鼠に置き換えて物語を書いています

現代でも好かれるパロディの歴史は、凄く長い歴史も持ってるんだね‼︎

パロディの使い方・例文

「パロディ」という言葉を使った例文を見ていきましょう。

使用例①

最近話題のパロディCM見た?

見たよ!オリジナルのCMとの対比が笑えたね。

使用例②

最近子どもの発表会を見に行ったら、桃太郎をパロディしてた内容だったよ。

すごい面白そうだね‼僕も見たかったな‼

使用例③

部長!昨日のカラオケ大会の歌、凄く面白かったです‼

それは良かった‼みんなに笑ってもらえるように、凄く考えてパロディ化したんだよ‼

パロディを使った有名な作品を紹介

「パロディ」を含んだ、有名な作品を紹介します。

映画 ジョニーイングリッシュ

スパイ映画007シリーズをパロディした、コメディアクション映画です。

映画 絶叫計画シリーズ

全5作品。スクリーム、エクソシスト、ザ・リング、ソウなどをパロディした、コメディホラー映画

アニメ 銀魂

SF時代劇ギャグ漫画。ドラゴンボールやワンピースなどの漫画だけではなく、政治家の記者会見などもパロディ化。

パロディの類義語や対義語

パロディの類義語と対義語についても見ていきましょう!

パロディの類義語

パロディの類義語としては下記のものがあります。

オマージュ

オマージュとは、ある作品や人物に敬意を表して作られた作品です。

スターウォーズはジョージ・ルーカスが愛読していた、SF小説や映画、特に「フラッシュ・ゴードン」シリーズなど。

パクリ・盗作

他の作品を不正に模倣し、自らのものとして発表した作品。

作者の権利や信頼性などを害した、許せない行為です。

  • パロディ・・・・・ユーモアや風刺を含む
  • オマージュ・・・・敬意や賞賛を表する
  • パクリ・盗作・・・不正に利用して自分のものと主張

パロディの対義語

パロディの対義語としては下記のものがあります。

オリジナル

他の作品の影響を受けずに、独自のアイディアで作られたもの。

原曲、オリジナルデザインとか言うよね。

真実

客観的な現実に基づいた、本当の情報や事実を指します。

真実はいつもひとつ‼︎

パロディの豆知識・ちょっといい話

パロディを、もっと面白く知れる小話を紹介します。

日本の著作権法に「パロディOK」の規定はない

日本の著作権法には、パロディだからという理由で著作権侵害を免れる明文の規定が存在しない。

いわゆる「原則違法、例外適法」という扱いで、パロディ作品を作る側は個別のケースごとに侵害にあたらないかを慎重に判断する必要があります。

あんなに定番の表現なのに、法律のお墨付きがあるわけじゃないんだね。

フランスでは法律で正式に認められている

フランスの知的財産法典は「パロディ、パスティシュ、カリカチュア」を著作権侵害の例外として明確に規定している。

日本の文化庁も2013年に専門チームの報告書を公表しましたが、当面は新たな権利制限規定を設けない方針を示しています。

国によってパロディへの向き合い方がこんなに違うんですね。

明日から使えるプチ知識:好きな作品をパロディするときは「原則グレーゾーン」という前提を忘れず、公式のガイドラインや利用規約を確認しておくと安心です。

パロディの意味や由来を理解した上で、作品を楽しんだり自分で表現したりする際の参考にしてみてください。

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