知りたいの言い換え15語!ビジネスや就活に論文で使える類語も紹介!

当サイトのコンテンツには広告が含まれています

今回は知りたいの言い換え表現を紹介します!

「知りたい」は「何かを理解したい」「詳しく知識を得たい」というときに使う言葉です。

この言葉は、どちらかといえばカジュアルな言葉ですが、文脈によってはビジネスシーンでも使えます。

この記事では「知りたい」の言い換え語について紹介しています。

興味がある方は記事の続きへどうぞ!

目次

知りたいとは?意味は「知識や情報を理解したい」

「知りたい」の意味=知識や情報を理解したいと思うこと

「知りたい」はややカジュアルな印象を与えますので、相手に応じて敬語表現に変換することが望ましいでしょう。

この企画が実現するための方法を知りたいです。

知りたいの”フォーマルな”言い換え・類語!ビジネスやレポートで使える言葉を紹介!

まずは「知りたい」のフォーマルな言い換え語、類語を紹介します。

ビジネスシーンやレポートで使うには、フォーマルな言葉が向いています。

①ご教示

フォーマルな言葉を表す画像

ご教示=教え示す

  • 目上の方や取引先の方とコミュニケーションを図る際に使用することが適しています。
  • 上司などアドバイスをもらう際に使用すると良いでしょう。

例文

この企画が実現するための方法をご教示いただきたいです。

②お聞きしたい

ややフォーマルな言葉を表す画像

お聞きしたい=相手に何か質問がある

  • 「お聞きしたいことがあります」など言葉を付け足すことで丁寧な表現になります。そのためビジネスシーンでの使用が適しています。

例文

この企画が実現するための方法をお聞きしたいです。

③質疑

フォーマルな言葉を表す画像

質疑=分からないことを聞くこと

  • ビジネスシーンでの使用が適しています。

例文

この企画が実現するための方法を質疑させていただいてもよろしいですか?

④お伺いしたい

ややフォーマルな言葉を表す画像

お伺いしたい=話を聞きたい

  • 他の意味としては「訪問する」という意味もあります。その時の場面によって意味が変わってくるので注意しましょう。

例文

この企画が実現するための方法をお伺いしたいです。

⑤ご教授

フォーマルな言葉を表す画像

ご教授=教えて欲しい

  • 目上の人や取引先相手の人とコミュニケーションを図る際に使用することが望ましいです。
  • 比較的長期に渡って指導が必要なときや、専門的なことを聞くときに使われる表現です。

例文

この企画が実現するための方法をご教授いただきたいです。

⑥質問

ややフォーマルな言葉を表す画像

質問=分からないことや知りたいことを問いただすこと

  • 「ご質問したいことがあります」と言葉を付け加えることで、丁寧な表現になります。

例文

この企画が実現するための方法を質問したいです。

知りたいの”カジュアル”な言い換え・類語!

知りたいのカジュアルな言い換え語、類語を紹介します。

ビジネスシーンやレポートで使うのには向いていませんが、親しみやすい表現に言い換える時に役立ちます。

⑦関心

どちらでもない言葉を表す画像

関心=興味を惹かれること、知りたいと思うこと

  • ビジネスシーンでも日常生活シーンでも使うことができる言葉です。ビジネスシーンで活用するとしたら、「ご関心をお寄せいただき」と言葉を付け加えてみましょう。

例文

この企画に関して、ご関心をお寄せいただきありがとうございます。

⑧興味

どちらでもない言葉を表す画像

興味=ある物事や人に対して知りたい、面白いと思う気持ち

  • その物事が感じさせる趣(おもむき)という意味もあります。
  • ビジネスシーンでも日常生活使いのどちらでも使用することができます。

例文

この企画が実現するための方法に興味があります

⑨問い合わせ

どちらでもない言葉を表す画像

問い合わせ=不明な点を聞いて確かめること

  • 「お問い合わせ」という言い方をすることで、丁寧な表現になります。
  • ビジネスシーンだけでなく日常生活シーンでも活用できる言葉なのでとても便利です。

例文

この企画が実現するための方法を問い合わせたいです。

⑩尋ねる(たずねる)

どちらでもない言葉を表す画像

尋ねる=分からないことを人に聞くこと

  • ビジネスシーンでも日常生活シーンでも使用することができます。

例文

この企画が実現するための方法を尋ねることはできるかい。

⑪聞く

カジュアルな言葉を表す画像

聞く=話を情報として、理解して受け入れること

  • 「訊く(きく)」という漢字での表現もあります。こちらも人に尋ねたり、興味のあることについて聞くという意味があります。

例文

この企画が実現するための方法を聞くことはできるかな。

⑫借問(しゃもん)

どちらでもない言葉を表す画像

借問=試しに質問すること、ちょっと質問すること

  • あまり聞きなれない言葉ですが、覚えておくと便利です。
  • 読み方は「しゃくもん」ではなく「しゃもん」ですので注意しましょう。

例文

借問があるので少しお時間いいですか。

⑬聞き合わせる

カジュアルな言葉を表す画像

聞き合わせる=分からないことを聞いて確かめること

  • 日常生活シーンで使うことが適しています。

例文

この企画が実現するための方法を聞き合わせることはできるかな。

⑭問う

ややカジュアルな言葉を表す画像

問う=分からないことやはっきりしないことを尋ねて聞くこと

  • 相手の考えを尋ねるときに使う表現でもあります。

例文

この企画が実現するための方法を問うことは可能かい。

⑮教えて欲しい

カジュアルな言葉を表す画像

教えて欲しい=知りたい物事や人のことを尋ねる

  • カジュアルに使える言葉です。

例文

この企画が実現するための方法を教えて欲しい

「知りたい」の豆知識・ちょっといい話

「知りたい」という気持ちをもっと面白く知れる小話を紹介します。

「知りたい」気持ちの正体はドーパミン

脳が「知っていること」と「まだ知らないこと」のギャップを感じると、ドーパミンが分泌され、「知りたい」という欲求が生まれます。

心理学者ジョージ・ローウェンスタインは1994年に「情報ギャップ理論」としてこのメカニズムを体系化しました。謎や伏線が「気になって仕方ない」と感じるのは、脳の報酬回路が働いているからです。

「もっと知りたい」と感じるたびに、脳が喜んでいたとは驚きました。

好奇心が高いと関係ない情報まで記憶しやすくなる

2014年のカリフォルニア大学の研究で、好奇心が高まっているときは気になるテーマとは無関係な情報まで記憶しやすくなることが判明しました。

Matthias Gruberらの研究チームがfMRIで脳活動を計測したところ、好奇心のある状態は脳を「何でも吸い込むスポンジ状態」にすることが明らかになりました。興味のある話題から学習を始めると、周辺知識も自然と定着しやすいのはこのためです。

「好きなことから勉強しなさい」というアドバイスには、脳科学的な根拠があったんですね。

「curious」の語源は「気づかい・注意」

英語で「知りたい・好奇心旺盛な」を意味する「curious」の語源は、ラテン語の「cura」(気づかい・注意)です。

「注意深く調べたがる」という意味が元になっており、好奇心とは単なる興味ではなく「丁寧に関わろうとする姿勢」が語源に込められています。「知りたい」という言葉にも、ただ情報を得るだけでなく、物事に向き合う姿勢が宿っているのかもしれません。

「curious」の語源が「気づかい」とは、知識欲と優しさが同じ根っこから来ているようで素敵ですね。

明日から使えるプチ知識:学習効率を上げたいときは、まず「知りたい」と思えるテーマから入ると、脳がスポンジ状態になり周辺知識まで定着しやすくなります。

場面に合う言い換えが見つかれば幸いです。

目次