ゲインとは?意味・元ネタ・発祥|使い方・例文|類義語・対義語も解説

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今回はラグビー用語の「ゲイン」について解説します!

ゲインとはズバリ!「ボールを前に運ぶ事」です。

それだけ?

勿論それだけではありません。

「ゲイン」について詳しく知りたい方は記事の続きへどうぞ!

目次

「ゲイン」とは?意味を解説!

ゲインの意味=ボールを持って相手陣地側に前進する事

ラグビーにおける「ゲイン」とは、ボールを持って相手の陣地に向かって前進する事を指します。

この際、攻撃側がボールをプレー開始時の位置からどれだけ前進したか、の目安となる「ゲインライン」と呼ばれる仮想のラインが存在します。

攻撃側は、一回の攻撃で「ゲインライン」を相手陣地側に1cmでも前進させる事が出来れば、その攻撃は成功したと言っていいでしょう。

ラグビーは自分よりもにいる選手ににパスを出す事は出来ないので、前に進む為には「ゲイン」する事が絶対に必要になるんですね。

「ゲイン」の発祥や元ネタ、由来は?

ラグビー用語としての「ゲイン」という言葉の特定の発祥や語源、元ネタは明確ではありません。

ただし、言葉自体は英語の “gain” から来ており、一般的には「得ること」や「進歩すること」を意味します。

ラグビーにおける「ゲイン」はも、この一般的な意味から派生していると思われます。

ラグビーの発祥は、19世紀半ばのイギリス。

当時のフットボールがいくつかの形態に分かれて発展し、その中の一つがラグビーとなりました。。

この過程で、前進や陣地を広げるための戦術やプレーが徐々に確立されていき、それらの概念を表す言葉として「ゲイン」が使われるようになったと考えられます。

ただし、ラグビーの歴史において特定の時点で「ゲイン」が登場したわけではなく、試合や戦術の進化の中で自然に使われるようになった言葉と考えていいでしょう。

そのため、ゲインの発祥や語源、元ネタを特定することは難しいですが、ラグビーの歴史と共に進化し定着した言葉であることは間違いありません。

「ゲイン」の使い方や例文

ゲインの使い方や例文も見てみましょう!

  • ゲインを成功させるためには、攻撃側の選手たちが的確な位置に動き、タイミングを合わせる必要がある。
  • ハーフバックの正確なパスがゲインの成功につながることが多い。
  • 贔屓のチームがゲインを成功させると、観客たちはスタンドを揺らして大興奮した

日常生活で「ゲイン」という言葉を使うことはまず無いと考えて良いでしょう。

逆に、ラグビー観戦でさらっと「ゲイン」というワードを会話に混ぜると

出来る…!

と思わせることが出来るかもしれませんね(笑)

「ゲイン」の類義語や対義語

ゲインには類義語や対義語は見つかりませんでした。

ゲインの豆知識・ちょっといい話

ゲインを、もっと面白く知れる小話を紹介します。

英単語「gain」は筋トレや音響機材にも使われる汎用語

英単語のgainは「得ること」「増加」を意味し、筋トレの「ゲインする(筋量を増やす)」や音響機材の「ゲイン調整(音量の増幅)」にも同じ単語が使われています。

ラグビーでは「陣地を得る」という意味で使われていますが、実は英語圏では日常会話からビジネス、音楽機材まで幅広く登場する汎用的な単語です。

え、筋トレ用語のゲインと同じ単語だったんだ。

ゲインラインはグラウンドに引かれていない

ゲインラインは実際にグラウンドへ引かれている線ではなく、選手や審判の頭の中にだけ存在する仮想のラインです。

攻撃側は自分たちで「ここが基準」と意識しながらプレーを組み立てる必要があり、経験を積んだ選手ほどこの見えないラインを正確に感じ取れると言われています。

見えない線を感覚で読むなんて、熟練の技ですね。

「スクラム」や「タックル」のようにビジネス用語にもなりやすい

ラグビー用語はビジネスの現場でも比喩として使われやすく、「スクラムを組む」は一致団結、「タックルする」は課題に取り組む、という意味で使われます。

「ゲイン」も陣地を稼ぐイメージから転じて、営業や交渉の場で「一歩前進を勝ち取る」というニュアンスで使われることがあります。

ラグビー用語、ビジネスでも使えそうで面白い。

明日から使えるプチ知識:中継で「ゲインした」と聞いたら、その一歩がチームにとって「陣地という利益」を積み上げた瞬間だと考えると理解が深まります。

「ゲイン」の意味が分かれば、次にラグビー中継を見るときの見え方も変わってくるはずです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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