白を言い換える15語!どんな白色?何が白いのか?正しい表現を紹介!

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今回は「白」の言い換え表現を紹介します!

「白」は「特別の色が付いていないこと」をあらわす言葉です。

この言葉は、シーンを問わず用いられるオールマイティな言葉です。

この記事では「白」の言い換え語について紹介しています。

興味がある方は記事の続きへどうぞ!

目次

白とは?意味は「光の波長を均等に反射する色」

「白」の意味=光の波長をほぼ均等に反射する色

特別カジュアルでもフォーマルでもない、どちらでもない言葉といえるでしょう。

この外壁は白が良いのではないでしょうか?

白の”フォーマルな”言い換え・類語!ビジネスやレポートで使える言葉を紹介!

まずは「白」のフォーマルな言い換え語、類語を紹介します。

ビジネスシーンやレポートで使うには、フォーマルな言葉が向いています。

①純白

フォーマルな言葉を表す画像

「純白」=「まっ白。まじりけのない白色」の意味

花嫁衣裳などを連想させることから、白を表現する最もフォーマルな言葉であるといえるでしょう。

例文

この外壁は純白が良いのではないでしょうか?

②糊粉白(ごふんしょく)

フォーマルな言葉を表す画像

「糊粉白」=「ごくわずかに黄みがかった白色」の意味

「胡粉」とは、牡蠣・蛤・ほたて等の貝殻からつくられた日本画の白色絵具のことを示しています。

「胡粉」という言葉自体の歴史が非常に古いため、フォーマルな言葉として扱うことができるでしょう。

例文

この外壁は糊粉白が良いのではないでしょうか?

③白み(しろみ)

ややフォーマルな言葉を表す画像

「白み」=「白さ」の意味

「しらみ」とも読みます。

この場合は、「空が白み始める」(朝日が昇り始める頃)などのように、辺りが明るくなることを示す場合もあります。

例文

この外壁はこのくらいの白みでいかがでしょうか?

④白さ

ややフォーマルな言葉を表す画像

「白さ」=「どれくらい白いか」の意味

濃さや量などを訊ねる時に使う言葉です。

例文

この外壁はこのぐらいの白さでいかがでしょうか?

⑤白色

ややフォーマルな言葉を表す画像

「白色」=「他の色が混ざっていない色」の意味

「純白」よりもフォーマルさに欠けますが、白を表現する上で比較的フォーマルな言葉として扱うことができるでしょう。

読み方は「しろいろ」「はくしょく」の2通りがあります。

例文

この外壁は白色が良いのではないでしょうか?

⑥雪白(せっぱく)

ややフォーマルな言葉を表す画像

「雪白」=「雪のように白いこと。純白」の意味

「せっぱく」「ゆきしろ」と2通りの読み方があります。

例文

この外壁は雪白が良いのではないでしょうか?

⑦銀白色

ややフォーマルな言葉を表す画像

「銀白色」=「銀色を帯びた白色。 シルバーホワイト」の意味

キラキラと輝くような白を表現する時に使える言葉です。

例文

この外壁は銀白色が良いのではないでしょうか?

⑧鉛白(えんぱく)

ややフォーマルな言葉を表す画像

「鉛白」=「灰色がかった銀白色」の意味

古代から使用されてきた白色顔料(おしろい)を示す場合もある言葉です。

現代では鉛中毒の危険から”おしろい”の材料として使われることはないため、”おしろい”としての意味はほぼありません。

例文

この外壁は鉛白が良いのではないでしょうか?

⑨月白(げっぱく)

ややフォーマルな言葉を表す画像

「月白」=「月の光を思わせる薄い青みを含んだ白色」の意味

月がの昇る際に月光で空が白んで明るく見える様を表した言葉です。

「げっぱく」「つきしろ」と2通りの読み方があります。

例文

この外壁は月白が良いのではないでしょうか?

⑩乳白色

ややフォーマルな言葉を表す画像

「乳白色」=「乳の色のような白色」の意味

牛乳関連のモノや濁った温泉などを表現する時によく使われる言葉です。

例文

この外壁は乳白色が良いのではないでしょうか?

⑪生成色(きなりいろ)

ややフォーマルな言葉を表す画像

「生成色」=「ほんの少し赤や黄色がかった白色」の意味

アイボリーやオフホワイトと似た色ですが、色の種類としては別物です。

トートバッグなどに使われる丈夫な生地(生成生地)など布地関連で使われることが多い言葉でもあります。

例文

この外壁は生成色が良いのではないでしょうか?

⑫白磁色

ややフォーマルな言葉を表す画像

「白磁色」=「陶磁器の一種である白磁に由来するホワイトカラーで、透明感がある」の意味

意味にもあるように陶磁器独特のツルツルとした表面の輝きがある白の時に使える言葉です。

例文

この外壁は白磁色が良いのではないでしょうか?

⑬象牙色

ややフォーマルな言葉を表す画像

「象牙色」=「あわい黄白色」の意味

日常的にあまり使われることのない言葉ですが、色の表現の違いとして覚えておいて損はない言葉といえるでしょう。

例文

この外壁は象牙色が良いのではないでしょうか?

白の”カジュアル”な言い換え・類語!

「白」のカジュアルな言い換え語、類語を紹介します。

ビジネスシーンやレポートで使うのには向いていませんが、親しみやすい表現に言い換える時に役立ちます。

⑭オフホワイト

どちらでもない言葉を表す画像

「オフホワイト」=「純白ではない白のこと」の意味

灰色がかった白と称されることが多い言葉です。

色見としては、少しくすんだ白という表現がイメージしやすくなっています。

例文

この外壁はオフホワイトが良いのではないでしょうか?

⑮ホワイト

どちらでもない言葉を表す画像

「ホワイト」=「白」の意味

白を英語表現にした言葉で、特にカジュアルでもフォーマルな言葉でもないといえるでしょう。

例文

この外壁はホワイトが良いのではないでしょうか?

白の豆知識・ちょっといい話

「白」という色を、もっと面白く知れる小話を集めました。

「白」の字の由来にはしゃれこうべ説も

「白」の成り立ちには、頭の骨をかたどった説がある。

どんぐりの白い実、親指の爪、日の光など諸説あって、定説はありません。中でも知られるのが白骨化した頭骨を写したという説で、古代には優れた首長の頭骨に特別な力が宿ると考えられていたそうです。

身近な白に、そんな説が隠れていたとは。

「告白」「白状」の「白」は”述べる”

「白」には「申す・告げる」という意味もある。

色の白とは別に、「白」には包み隠さず述べる意味があり、「白す」と書いて「もうす」とも読みます。告白・白状・自白の「白」はこの用法で、心をまっさらにして打ち明けるイメージともよく重なります。

色じゃなくて「述べる」の白だったんだ。

「生成り」は染めていない布の色

生成り(きなり)は、晒しも染めもしていない布の色。

フランス語で未加工を指す「エクリュ」の訳語として明治以降に広まった色名で、赤みのある淡い黄みの白を指します。純白のように加工した白とは違い、素材そのままの自然な風合いが持ち味です。

白ひとつでも、加工の有無で呼び名が変わるのね。

明日から使えるプチ知識:まぶしいほどの白は「純白」、加工感を抑えたやわらかい白は「オフホワイト」や「生成り」と、質感で選ぶと伝わりやすくなります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。場面に合う言い換えが見つかれば幸いです。

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