寝落ちもちもちとは?意味・由来|語源・使い方|類語も紹介!

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今回は「寝落ちもちもち」という言葉について解説します!

「寝落ちもちもち」とは、通話したまま眠ってしまうことを意味するネットスラングです。

「昨日彼氏と寝落ちもちもちしてた」みたいに使うよ!

SNS上で「寝落ち」(何かをしている最中に意図せず眠ってしまうこと)と、「もしもし」が寝ぼけたように表現された「もちもち」とが合わさってできました。

この記事では「寝落ちもちもち」という言葉の詳しい意味や発祥、使われ方などについても深掘りしています。

興味がある方は記事の続きへどうぞ!

目次

寝落ちもちもちとは?意味は「通話したまま眠ること」

「寝落ちもちもち」の意味=通話したまま眠ること

寝落ちもちもち」とは通話したまま眠ることを表すネットスラングです。

主に恋人や友人など親しい間柄の人との「寝落ち通話」を指す言葉で、TwitterなどのSNSで使用されています。

「寝落ちもちもち」に関しては、眠る直前まで話すことで安心感を得られたり相手との親交を深められたりするなどのメリットがある一方、睡眠不足やスマートフォンのバッテリー消耗などのデメリットも指摘されています。

また、あくまでも親しい間柄やSNSで使用される言葉なので、会社の上司などに寝不足の理由を「寝落ちもちもちしてて・・・」などと説明するのは避けましょう。

「寝落ちもちもち」は親しい人と寝るまで通話することなんだね。

寝落ちもちもちの発祥や元ネタは「SNS」

「寝落ちもちもち」の元ネタ、発祥=SNS

「寝落ちもちもち」は主にSNSで使用されるようになりました。

「寝落ち」とは何かをしながら意図せず眠りにつくことです。もともとはアマチュア無線やオンラインゲーム中に一方が寝てしまい接続が切断されることを指して使われ始めたとの説があります。現在では日常の中でも耳にすることがありますよね。

そして「もちもち」は「もしもし」をつい寝ぼけて言ってしまったように変化したものです。

SkypeやLINEなどの無料通話アプリが普及する中で「寝落ち通話」をするネットユーザーや若者が増加。その現象がいつしか「寝落ちもしもし」と呼ばれるようになり、最終的に「寝落ちもちもち」として広まりました。

「寝落ちもちもち」はSNSやオンラインゲームから発生したんだね。

寝落ちもちもちの使い方・例文

「寝落ちもちもち」という言葉を使った例文を見ていきましょう。

使用例①

昨日寝るの遅かったの?

うん。彼氏と寝落ちもちもちしてて寝不足なの・・・。

使用例②

また寝る前電話しよー!

寝落ちもちもちしんどいからまた明日話そう

使用例③

昨日夜中まで電話してたのか?

寝落ちもちもちバレた?!

寝落ちもちもちの類義語や対義語

寝落ちもちもちの類義語と対義語についても見ていきましょう!

寝落ちもちもちの類義語

寝落ちもちもちの類義語としては下記のものがあります。

zzz

インターネット上でのいびきや眠りの表現。

zzz・・・

気絶

ネットスラングとしての「気絶」は意図せずすぐ眠りについてしまうこと。

昨日帰ってすぐソファで気絶してたわ。

寝落ちもちもちの対義語

寝落ちもちもちの対義語としては下記のものがあります。

飛び起きる

寝坊する夢見て飛び起きたよ!

寝落ちもちもちの豆知識・ちょっといい話

寝落ちもちもちを、もっと面白く知れる小話を紹介します。

「もちもち」の元になった「もしもし」は明治生まれの言葉

「もちもち」のもとである「もしもし」は、電話の呼びかけ「申し申し」が縮まった言葉です。

電話が普及し始めた明治時代、当初は「おいおい」と呼びかけていましたが、女性の交換手が「申し申し」と丁寧に言うようになり、やがて短く「もしもし」へ変化したとされています。寝ぼけて「もちもち」と崩れる前に、もう一段の変化があったわけです。

「もしもし」自体がそんなに昔から変身し続けてきた言葉だったなんて。

寝落ち通話は10代・20代の身近な習慣

恋人がいる10代・20代のうち、約12%がほぼ毎日、寝る前に通話をつないでいるという調査があります。

相手の声や息づかいが聞こえる安心感が好まれていて、寝落ちもちもちという言葉が広まった背景にも、こうした若者の通話習慣が根づいています。一部のアプリには、無音が続くと自動で通話を切る機能まで備わっています。

言葉が流行るだけの土台が、ちゃんとあったんだね。

明日から使えるプチ知識:寝落ちもちもちは親しい間柄のやわらかい言葉なので、目上の人への寝不足の言い訳には「寝落ち通話で」と言い換えるとちょうどよく伝わります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。寝落ちもちもちの背景まで知っておくと、ネット上のやり取りがいっそう身近に感じられるはずです。

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